中途半端な密室 (光文社文庫)

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 1150
レビュー : 126
  • Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334763626

感想・レビュー・書評

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  • テニスコートで、ナイフで刺された男の死体が発見された。コートには内側から鍵が掛かり、周囲には高さ四メートルの金網が。犯人が内側から鍵をかけ、わざわざ金網をよじのぼって逃げた!?そんなバカな!不可解な事件の真相を、名探偵・十川一人が鮮やかに解明する。(表題作)謎解きの楽しさとゆるーいユーモアがたっぷり詰め込まれた、デビュー作を含む初期傑作五編

  • 読みやすかったです。さくさくと話が進んでいくので、ちょっとした時間で読めてよかった。

  • ちょっと視点をずらして見えてくる感じのネタをのんびり気分で解いていくという感じで、なかなか楽しめました。
    短編の長さとしては、ちょうどいい感じがします。(ちょっとだけ長いと思ったのもありますが。。。)

  • 軽い~

    まあ、東川さんらしい作品です

    舞台は岡山

  • なんとなく読み始めたら、面白くてすぐに読み終わりました。
    短篇集なので軽くて読みやすいです。

    表題作の「中途半端な殺人」が特に好きかなあ。
    真実は単純なことだっただけに、「あっ!!」ってなりました。
    短いのに、ここまで引き込まれるのはすごい!!

    実は人気が出てから少し敬遠してたのですがw、やっぱり面白かったww
    次は「島」シリーズとか読んでみようと思います。

  • どの話も可もなく不可もなく…といった感じです。気軽に読めます。
    ただ、1話目だけ登場人物が違うのでちょっと違和感を感じます。

    人物の描写が極端に少ないのには何か意図があるのでしょうか。

  • 普通におもしろい。ユーモアミステリーは読みやすくていいね

  • <あらすじ>
    テニスコートで、ナイフで刺された男の死体が発見された。コートには内側から鍵が掛かり、周囲には高さ四メートルの金網が。犯人が内側から鍵をかけ、わざわざ金網をよじのぼって逃げた!?そんなバカな!不可解な事件の真相を、名探偵・十川一人が鮮やかに解明する。
    謎解きの楽しさとゆるーいユーモアがたっぷり詰め込まれた、デビュー作を含む初期傑作五編。

  • 5編の短編集。さらっと読める。『南の島の殺人』からでてくる、敏ちゃんのキャラクターがいい。

  • 短編小説集。
    ミステリ本ですが、そのなかの一つ、

    10分の密室・10分の消失

    の人間ドラマで読む価値ありです。
    最初の印象と、読み終えたあとの印象。
    グッときます。

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著者プロフィール

作家

「2018年 『世にもふしぎな動物園』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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