中途半端な密室 (光文社文庫)

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 1144
レビュー : 125
  • Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334763626

感想・レビュー・書評

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  •  何となくお話の中に入り込めない感じがします。

     性格が自分の性に合わないキャラがいるせいなのか…。
     セリフや行動が学芸会じみているせいなのか…。
     キャラの突拍子なさが中途半端なせいなのか…。

     総合すると、要は、キャラが全体的に全部中途半端です。


     5話の短編が収録されていますが、探偵役が事件に直面するわけでなく、手紙や新聞で事件を知り、現場を見ないまま謎解きをします。
     それはそれでいいし、殆どのお話が、探偵役が間接的に事件を知るという手法に意味があるんですが、4話目のお話「十年の密室~」は、探偵役が直接事件に巻き込まれる形でもお話が成立する気がするので、何で手紙で? と最後までピンと来ませんでした。
     これがこのシリーズのスタイルだから、しょうがないと思って納得するしかないんですかね(^_^;)

     それにしても、トリックは新鮮でも、事件の設定とかバックグラウンドが、中途半端によくある話でしたね。特に4話目。

     トリックはともかく、1話目の「中途半端な密室」以外は、読後の充実感はありませんでした。


     うん、これも次に期待!

  • まあ、そこそこのおもしろさ。
    つまんなくはないけど、特に得るものもなかったかなーって感じのエンターテイメント。

  • 短編五本収録。
    収録されている短編五本の自分的内訳は
    ・細かい部分にヒントが!すごい!×1本
    ・謎が魅力的じゃない×2
    ・トリックが雑×1
    ・シャレが効いてて凝っている×1

    初期短編集だけど、この作家さん今はどの要素が強いのかな。
    他の作品にも興味はあるけど、雑なトリック再びは嫌なので、調べてから読むかどうか決めよう。

  • トリックが苦しい

  • ひとつのクイズを一編にしているようでライトノベル的すぎた
    中学生向け?

  • うーん、、
    期待が大き過ぎたかな。
    短編なので読みやすいです。

  • 中途半端な短編でも売れているうちにリリース!な感じが漂う。

  • 例のTVドラマは見たので、その原作を購入する気にはなれかった。
    が「一冊くらい読んどくか」で購入し、するっと読了。
    この方の作品を手にレジ前へ行く事は二度とないであろう。

著者プロフィール

作家

「2018年 『世にもふしぎな動物園』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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