彼岸花の女―乾蔵人隠密秘録〈1〉 (光文社時代小説文庫)

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 21
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334764739

作品紹介・あらすじ

小石川養生所で渡世人が労咳で亡くなった。南町奉行所の隠密廻り同心・乾蔵人が、その身許を確かめるべく探索を始めると、二十年前に盗賊に押し込まれた茶道具屋玉泉堂に関わりのある男だと判明した。数多の大名旗本の御用達となっている玉泉堂の過去に大きな疑惑が持ち上がる。表題作「彼岸花の女」ほか、胸のすく作品を収録した、人気作家待望の新シリーズ第一弾。

感想・レビュー・書評

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  • 20160922 又新しいシリーズに会えた。感覚が合うのかどのシリーズも自分には入り込みやすい。まだしばらくは楽しめそうだ。

  • 秋山久蔵を取り巻く作品群です
    魅力的な主人公に見えますが
    キャラがかぶるww

  • L 乾蔵人隠密秘録1

    この作家さん全般な気がするけれど、超ハードボイルド。超淡々。淡々としすぎて盛り上がりにかける。っていうかここまでシリーズ各種で世界観作っちゃうと別の話を作り出しづらいんじゃないかと。また関係者を主人公にするから別にいいのか?ハードボイルドすぎて淡々すぎて蔵人は影がありすぎて、物足りず。もっとハッチャケたりピンクっぽいのを希望…。

  • 2014.05.01. 読了

    今度は隠密廻り同心の乾蔵人が主人公
    今度と言っても
    2012年10月20日が初版発行だけど。
    私としては、半兵衛のシリーズが終わってしまい
    悲しかったので、
    このシリーズは嬉しい。
    藤井邦夫さんはテレビ脚本家で
    水戸黄門などを手掛けた方なので、
    話の進め方が 軽快。
    その軽さに賛否両論あるようです。
    私はテレビを見るようで、
    気軽に読めて好きです。
    秋山久蔵も出て来て、
    これからの乾蔵人の活躍が楽しみです。

  • 秋山久蔵配下の隠密廻りの同心。ちょっと影がある乾蔵人のお話。

  • シリーズ第一弾
    吟味方与力秋山久蔵配下の隠密廻り同心乾蔵人の新シリーズ
    短編四話、ちょっと短いが読みやすい

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プロフィール

1946年北海道生まれ。テレビドラマの脚本家、監督として活躍後、2002年、時代小説家としてデビュー。一躍人気作家となる。シリーズに、「新・知らぬが半兵衛手控帖」(双葉文庫)、「秋山久蔵御用控」(文春文庫)、「御刀番左京之介」(光文社文庫)などがある。

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