和菓子のアン (光文社文庫)

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 10087
レビュー : 1610
  • Amazon.co.jp ・本 (405ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334764845

感想・レビュー・書評

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  • 高校を、卒業して将来の夢は?と聞かれてなんてこたえれば無難なんだろ?って考えるぽっちゃりの杏子が、バイトすることになったデパ地下の和菓子屋さんで働いている間に起きた出来事。
    萩と牡丹、辻占など、日本文化やお菓子の知識がないと解決できないことが巻き起こる。

    ほんわかしてて、等身大だった。

  • 何か足りない。

    デパ地下の和菓子店で働き始めたアンちゃん。
    抜群の推理力を持つ店長と、メルヘンでイケメンな店員と、お客さんを交えたホンワカ推理ストーリー。

    柔らかい雰囲気やキャラはいいのですが、推理の必然性が全く無いような…

    しかも、和菓子が全然食べたくならない!
    というか、縁がなさすぎて想像できない。

    そして、イベントが地味過ぎ。

    「真夜中のパン屋さん」的なのを期待してたんですが、残念です。

    評価平均高いけど(特に男性は)期待して読まないほうがいいかも。

    あまりオススメしません。

  • デパ地下をのぞいているみたいで楽しい。

  • ほのぼの楽しく読めました。
    和菓子って奥が深い!知らない事ばかりだった。
    デパ地下の和菓子屋さんに目がいっちゃう。
    おいしい和菓子見つけようと思いました。

  • 帯に惹かれて購入。
    和菓子のうんちくがしつこい。キャラも奇をてらっている感が否めない。
    読みやすいけど、それで終わり。

  • ほのぼの~アンちゃんがいいキャラでほっこり。デパ地下の和菓子食べたくなりましたw

  • 積読の一冊。サクッと読める和菓子屋ミステリ。

  • 「いつもそばにあって安心できて、
    お腹を一杯にしてくれる」(392 ページ)

    そんな大福のような主人公が、
    和菓子屋で働き、成長していく物語り。

    「和菓子は、アンがなくっちゃはじまらない」(393 ページ)

    杏子と云う名の主人公が、
    今日も和菓子屋で、周りの人を幸せにする。

  • まー頭使わないでかるーく読める本。
    残りもしないなー。言葉もこれといって特に響かなかった。まあ、そもそもそんな内容の本ではないのだと思うが。
    和菓子は食べたくなった。

  • デパートの和菓子店でアルバイトをするお話。
    和菓子の一つ一つに物語があることを知る。
    先に続編を読んでしまっていたのでだいたいのキャラクターはわかっていたが、やはりこのぽっちゃり主人公の性格が苦手。

著者プロフィール

1969年東京都生まれ。2002年『青空の卵』で<覆面作家>としてデビュー。続く「ひきこもり探偵」シリーズとして人気を得る。ナイーヴで魅力的な人間像、緻密に描かれ、爽快に解かれる日常の不思議とこころの謎が圧倒的な支持を集めている。13年『和菓子のアン』で第2回静岡書店大賞・映像化したい文庫部門大賞を受賞。他の著作に『ワーキング・ホリデー』『ホテルジューシー』『大きな音が聞こえるか』『僕と先生』『肉小説集』『女子的生活』などがある。

「2017年 『鶏小説集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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