三毛猫ホームズの用心棒: ミステリー傑作集 (光文社文庫 あ 1-148)
- 光文社 (2013年4月11日発売)
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感想 : 7件
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- Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334765644
感想・レビュー・書評
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そこそこ面白かった。
久しぶりにこのシリーズを読んだけど、登場人物が全然歳をとってないのが一番のミステリーだ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
再読。やっぱり、ほっこりした〜。永井夕子との共演は、新鮮だった。
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短編はどれもキレがあって、尚且つほどよい謎もあって読みやすい。
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面白かった。
三毛猫ホームズシリーズは初めてだが、短編集のため、一話一話が完結しており、読みやすかったのである。
三毛猫の勘が鋭いなと感じてしまった。片山兄妹もいい活躍をしていたと思う。刑事の石津との絡みも面白かった。
今まで、長く続いているシリーズなので、アニメでいえば、サザエさんがしっくりくるだろう。
これとは、違う話であるが、ドラマ化されているシリーズもあるので、そちらも合わせて読みたいなと思う。 -
偶然のいたずらで起こった悲劇。人間模様が切ない。
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