花実のない森: 松本清張プレミアム・ミステリー (光文社文庫プレミアム)

著者 :
  • 光文社
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334765842

感想・レビュー・書評

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  • 一気読み。面白かった。一度、車に乗せた美しすぎる女性が忘れられずその身元を追い求めていく主人公。調べていくうちに気づく、その女と接点のある男は死亡しているという不自然さ。女に近い人間は頑なに彼女の素性を隠そうとする不思議。主人公がやっと見つけた~と思えば逃げられ。。ラストまでわからないことだらけでラストで女の素性、病気?? 男たちの死の真相がわかる。結果、上品で美しい特別な女性じゃなければ男たちは死ななくてよかったのかも。

  • ドラマを見ました。美しい女に中山美穂、彼女に惹かれる男に東山くん。オトナのドラマ…

  • P267

  • ドライブの途中、ある夫婦を自分の車に乗せることとなった主人公・梅木隆介。
    冴えない亭主には不釣り合いなほど若く美しく上品な妻は、万葉の歌が刻まれたペンダントトップを車内に落としていった。
    ネット検索もできず個人情報保護の感覚も低いご時世ならではの追跡劇にいつ主人公が危険な目に遭うのではとひやひやしながら読み進め、なんともいえない結末を迎えた。

  • さすが松本 清張氏の著書。一気に読ませます。

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著者プロフィール

●1909年、福岡県に生まれる。印刷工、新聞社社員を経て42歳で作家の道へ。「或る『小倉日記』伝」で芥川賞受賞。『点と線』『眼の壁』『砂の器』『ガラスの城』『黒革の手帖』など推理小説の第一人者として多くの作品を発表する一方、『日本の黒い霧』『昭和史発掘』などノンフィクション分野でも活躍。日本ジャーナリスト会議賞、吉川英治文学賞、菊池寛賞、朝日賞など受賞多数。1992年死去

「2017年 『徳川家康 (新装版)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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