格闘美神 (光文社文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334765958

感想・レビュー・書評

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  • 前作から2年後の話で,アメリカの格闘団体との提携で過激化していくジョシカク。
    今作も王道をいく青春格闘ストーリィ。

  • モデルから女性格闘家に転向した美麗を主人公に据えた「ジョシカク」ストーリー、第二弾。
    前作から2年経ち、一時は上り調子だったジョシカクブームもすっかり下降気味。美麗が所属する団体ジュリアスも大手家電量販店に買収された。美麗自身は若干マンネリ化している日々にのんびり漬かり、格闘家としての大きな進歩はないままだったが、そんな団体に大きなメスが入る。
    続きもあるようなんだけれど、いまいちのめり込めず、ふーん、と読み流してしまった。

  • 『格闘女子』の続編、書下ろし。ラウンドガールから女子格闘技選手に転身した浅田美麗のその後を描く。所属団体ジュリアスの親会社が変わり、アメリカの女子バーリトゥードの選手が参入する。闘いの場は、リングからオクタゴンへ。

    なかなか浅田美麗の試合が描かれず、ヤキモキ。試合よりも井上選手と浅田美麗の恋愛描写が多く、格闘技ファンには物足りない作品。しかし、前作が尻切れとんぼだっただけにスッキリ感はある。

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著者プロフィール

1959年神奈川県生まれ。2006年、『ア・ハッピーファミリー』で第1回「きらら」文学賞を受賞し、作家デビュー。2011年刊行の『限界集落株式会社』はNHKで2015年にドラマ化され、話題に。

「2016年 『あさ美さんの家さがし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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