舞田ひとみ14歳、放課後ときどき探偵 (光文社文庫)

著者 : 歌野晶午
  • 光文社 (2013年8月7日発売)
3.20
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  • 本棚登録 :111
  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (425ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334766054

舞田ひとみ14歳、放課後ときどき探偵 (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 主人公はひとみの小学校の時の友人で今は私立中学に通う高梨さん。同じ中学の2人の友人とひとみと一緒に謎に挑む。今回はひとみが直接推理するんですね。その分歳三の魅力が薄れたようで残念。ひとみパパ好きだったのに、今回はあまり登場せず。第一話の事件は解決してないよね、容疑者が犯人じゃないという証明だけで。高梨さん母の疑惑もそのまま。シリーズ続く予定だったのかしら。なんか消化不良。

  • 2018/2/6 楽天ブックスより届く。

  • うーーーん。
    歌野にしてはちょっとただの思い付きっぽい物語が多かったなあ。最後に全部つながるのかと思いきや、普通に終わっちゃったしねえ。かなり残念。

  • 少女探偵・舞田ひとみの想像力と推理力が存分に味わえるシリーズ第2弾。
    前作が11歳の小学生、本作では14歳の中学生。ますます生意気さと皮肉屋は増長しているが、彼女の家庭環境という背景と憎めない性格が、そして大胆すぎる推理に魅力を感じる。
    登場人物だけで判断するとパズル的ミステリーと決めつけてしまいそうになるが、実は物凄く人間臭い物語である。

  • 文体と登場人物のノリの軽さの割に
    取り上げられる事件は中々に重い(- -
    学級崩壊や家族の問題、携帯電話、
    小学生の恋愛など、問題も今日的。

    事件としては解決しても、その後が
    必ずしもハッピーエンドでなかったり、
    脳天気な主人公が抱える複雑な家庭問題が
    はっきりと描写されないままだったり、
    何とも消化不良な部分を残したまま終わる。

    続編を書く気満々ということか(^ ^;

  • 『舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵』の続編。
    http://booklog.jp/users/daidai634/archives/4334748082

    14歳、中学生になった舞田ひとみ。
    今回はパートナーを刑事の叔父から、
    学校は違うものの同学年の女子3人組に変更。
    前作よりもひとみの活躍度は高いかな。

    日常の謎、殺人、誘拐などなどを扱った短編集。
    ミステリとしても青春ものとしても前作同様
    中途半端な感じかなー。
    そんなわけで物語に入り込めず、さらっと文字を
    追っただけで読み終えた感じになってしまった。

  • 文庫化したので再読。
    14歳になった舞田ひとみの活躍を友人視点で描く連作短編。
    ゆるい雰囲気に,時に残酷なまでの現実が歌野晶午クオリティ。


    【以下,続編のネタバレ】
    17歳になった舞田ひとみは完全に暗黒面に落ちていたが,本作後半もその傾向あり。事件起き過ぎだし,あの家庭環境は教育上良くない・・・。

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