河内山異聞: 乾蔵人 隠密秘録(四) (光文社文庫 ふ 20-11 光文社時代小説文庫 乾蔵人隠密秘録 4)

著者 :
  • 光文社
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  • Amazon.co.jp ・本 (298ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334766221

感想・レビュー・書評

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  • 20191024 秋山シリーズ。流れ的に、安定しているのは微妙に柳橋も混ぜた話になっているからかも知れない。

  • お馴染み秋山久蔵シリーズでした
    小型秋山こと乾蔵人です

  • 第四弾
    短編二話と中編一話、いつもながら読みやすい
    今回は河内山宗春と水戸藩の富籤
    しかし背後には老中水野の江戸家老の陰険な影が
    今回も中途で終わった感じ!!

  • 2015.01.05.読了

    藤井邦夫さんの時代物は
    テレビを見ているような流れがあり
    これはこれで好き。

    乾蔵人 かっこいいわ〜

    そうそう、藤井邦夫さんの
    登場人物はみんなかっこいい!

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著者プロフィール

1946年、北海道旭川生まれ。テレビドラマ「特捜最前線」「水戸黄門」などの脚本家、監督を経て、2002年に作家デビュー。以降、多くの時代小説を手がける。「新・秋山久蔵御用控」「新・知らぬが半兵衛手控帖」「日暮左近事件帖」「江戸の御庭番」などのシリーズがある。

「2022年 『野暮天 大江戸閻魔帳(七)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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