征馬孤影: アルスラーン戦記5 (光文社文庫)

著者 : 田中芳樹
制作 : 山田 章博 
  • 光文社 (2013年12月5日発売)
4.09
  • (32)
  • (43)
  • (21)
  • (1)
  • (0)
  • 本棚登録 :279
  • レビュー :23
  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334766696

征馬孤影: アルスラーン戦記5 (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 版元変わってのアルスラーン戦記、第5巻。

    いま読み返すとなかなかに粗い部分も多いのですが。
    当時、夢中になって読んでました、、懐かしい。

    さてこの巻では、偶然が必然を重ねて、王が脱出を果たします。
    このことで、今までは伏線に過ぎなかった“父子の相克”が再び。

    物語はここから急展開をしていくわけですが、、
    第1部の完結まで残り2巻、さて、どうなりますか。

    そういえば、荒川さんの筆によりコミカライズもはじまってますね。
    こちら、そろそろコミックスにまとまらないかなぁ、、と楽しみでもあります。

  • アルスラーンはどこまで苦難の道を歩むのか。
    でも優秀すぎる忠臣がついててくれるから頑張れるね。少しずつでも成長して、まっすぐ前を見ているアルスラーン、応援したくなる。

  • 再読読了。我々の世界ではモンゴルと目される東方の国家トゥラーンの侵攻。国都奪還の行軍から取って返しての守城戦と、一巻ごとに大規模な合戦が起こるものだから、アルスラーンの気苦労も知れようというもの。

    そこに、不吉の象徴である蛇王ザッハークが復活しかけているかのような動静、さらに囚われの父王が……と、ここまでいくと気苦労どころではない、14歳の少年が担うに重過ぎる荷物が次々と積み重ねられる。それを分けて何とかしようとするナルサス、ダリューンたちの意気にまた、心打たれる。

  • トゥラーンとの攻防と、アンドラゴラス王の帰還まで。

  • 前巻が動く予兆ならば、今作は完全に物事が動いた巻だった。トゥラーンの侵攻、そしてアンドラゴラス王の脱出、そして一人で南方へと赴かされるアルスラーン。全てが大きく動いた。だがアルスラーンの下には仲間がいる、彼らが真の仲間なのだ。アルスラーンを次代の王とすべく彼らは戦い続ける……それが、父に認められなくとも。
    個人的には確かにあっさり帰って来たギーヴが好きです。アニメで沼に嵌り案舌が、原作もよくよく読むと……なるほど確かに。昔は天野喜孝氏のイメージでしたけど(笑)今ではすっかり荒川版を思い出します。

  • 2017/3/18購入

  • なんやかんやでもう王都奪還編か〜と思いきや,突然のトゥラーンの乱入,王都奪還がどうなるかなと考えていた自分にとっては視覚から頭を殴られたような衝撃でした.トゥラーン編以外にも,後ろでうごめく強大な敵の影が見え隠れしたり,かの人の乱入があったりとアニメで知っているはずなのに驚きの連続の巻でした.

  • パパ王はむごい!(笑)

  • 2016 6 25

  • アルスラーンのエステルへの優しさと、意地をはる頑固なエステルとのやりとりに、少しほっとした。
    ただ新しくトゥラーンが攻めてきたり、アンドラゴラスの復活でアルスラーンが追放されたり、あと2巻で収束するのかな…と思うほど、物語の事態は大変!

全23件中 1 - 10件を表示

征馬孤影: アルスラーン戦記5 (光文社文庫)のその他の作品

田中芳樹の作品

征馬孤影: アルスラーン戦記5 (光文社文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする