はやく名探偵になりたい (光文社文庫)

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 328
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334766764

感想・レビュー・書評

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  • 人をイラつかせる無神経な言動と、いいかげんに展開する華麗な(?)推理。鵜飼杜夫は、烏賊川市でも知る人ぞ知る自称「街いちばんの探偵」だ。身体だけは丈夫な助手の戸村流平とともに、奇妙奇天烈な事件解決へと、愛車ルノーを走らせる。ふんだんに詰め込まれたギャグと、あっと驚く謎解きの数々。

  • 会社の先輩に借りた本。
    今までのように長編ではなく、今回は短編集。ユーモアが自分にはあまり合わなかった。『交換殺人には向かない夜』が一番面白かったかな。

  • 烏賊川市シリーズ初短編作品。
    パッと事件が起きて、鵜飼さんの天才的ひらめきによって事件が解決する。
    『藤枝邸ー』は面白かった。刑事コロンボや古畑任三郎のように犯人視点で進むが、まあこの犯人緻密さの欠片もない。
    人の顔を見ては情けない悲鳴を上げ、不自然なまでの口数。
    最後の『宝石泥棒ー』は変わり種。騙された! と思うか、いやないだろとツッコミを入れるかは読者の自由だが、いつも以上にご都合主義だが笑ってしまった。よかった最後切り裂かれなくて。

  • (^.^)

  • 半ば表紙があらゐけいいちだったと言う理由だけでジャケ買い。
    読んでから知ったけど謎解きはディナーの後での作者さんが書いた小説だったのね。
    内容はまぁー、しょうもなくだらない(褒め言葉)ミステリ。『そんなのありかよ!』な事件と解決方法がわんさか、ミステリ小説としてってよりも箸休め的な読み物としてとても気楽に読めるいい本です。

    登場人物が一々癖があって面白いのでラノベ感覚で本読む人にはオススメかと

  • 短編集。
    最後の作品は少し変わったもの。

  • ギャグミステリー短編集。好きな人は好きなんだろうな。私には合わないだけで。家族からもらった本の一冊だから読んだけど、自分ではお金を出して買わない。

  • 烏賊川市シリーズ初の短編集。


    短編なので、いつも以上に軽くあっさりとした感じ。

    ミステリーが苦手な人でも、すっと入れるんじゃないでしょうか?

    そんなトリックだったのかと拍子抜けしたり、ありえない場面も多々あるので、本格好きには物足りないと思いますが。

  • 面白かった。  
    西園寺絵理さんがどうなってしまわれたのか気になるばかりです。

  • 本を読まなかった次男がお気に入りのシリーズ。
    お決まりのボケに突っ込み。(゜o゜)\(-_-)

    まぁまぁ面白い。でもやっぱり子供向けかも?
    だけど力を抜いて読みたいときには最適ですな!

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プロフィール

2002年、『密室の鍵貸します』でデビュー。ユーモアと本格ミステリの融合で高い評価を受ける。2011年『謎解きはディナーのあとで』で第8回本屋大賞を受賞。

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