はやく名探偵になりたい (光文社文庫)

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著者 : 東川篤哉
  • 光文社 (2014年1月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334766764

はやく名探偵になりたい (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 烏賊川市シリーズ初短編作品。
    パッと事件が起きて、鵜飼さんの天才的ひらめきによって事件が解決する。
    『藤枝邸ー』は面白かった。刑事コロンボや古畑任三郎のように犯人視点で進むが、まあこの犯人緻密さの欠片もない。
    人の顔を見ては情けない悲鳴を上げ、不自然なまでの口数。
    最後の『宝石泥棒ー』は変わり種。騙された! と思うか、いやないだろとツッコミを入れるかは読者の自由だが、いつも以上にご都合主義だが笑ってしまった。よかった最後切り裂かれなくて。

  • (^.^)

  • 半ば表紙があらゐけいいちだったと言う理由だけでジャケ買い。
    読んでから知ったけど謎解きはディナーの後での作者さんが書いた小説だったのね。
    内容はまぁー、しょうもなくだらない(褒め言葉)ミステリ。『そんなのありかよ!』な事件と解決方法がわんさか、ミステリ小説としてってよりも箸休め的な読み物としてとても気楽に読めるいい本です。

    登場人物が一々癖があって面白いのでラノベ感覚で本読む人にはオススメかと

  • 短編集。
    最後の作品は少し変わったもの。

  • ギャグミステリー短編集。好きな人は好きなんだろうな。私には合わないだけで。家族からもらった本の一冊だから読んだけど、自分ではお金を出して買わない。

  • 烏賊川市シリーズ初の短編集。


    短編なので、いつも以上に軽くあっさりとした感じ。

    ミステリーが苦手な人でも、すっと入れるんじゃないでしょうか?

    そんなトリックだったのかと拍子抜けしたり、ありえない場面も多々あるので、本格好きには物足りないと思いますが。

  • 面白かった。  
    西園寺絵理さんがどうなってしまわれたのか気になるばかりです。

  • 本を読まなかった次男がお気に入りのシリーズ。
    お決まりのボケに突っ込み。(゜o゜)\(-_-)

    まぁまぁ面白い。でもやっぱり子供向けかも?
    だけど力を抜いて読みたいときには最適ですな!

  • 架空の都市・烏賊川市で探偵事務所をひらく鵜飼と探偵見習い・流平のずっこけコンビが活躍するユーモアミステリー。
    本格派の人には進めないけど、これはこれで面白いです。何気に、謎が凝っていたりするときもある。
    作中でへっぽこ探偵っぽく言われている鵜飼は、行動が奇抜なだけで結構名探偵ですね。謎はちゃんと解いているし。

  • 東川篤哉による烏賊川市シリーズの短編集。
    相変わらず読者を煙に巻くようなユーモア溢れる文体に短編ならではのコンパクトな展開、奇抜なトリックなど、烏賊川市シリーズのみならず、作者の持ち味が存分に生きている。
    さらにいえば、短編であるが故に鵜飼探偵がものすごく「名探偵」に見えてくる。これは、長編での紆余曲折の部分や枝葉末節の部分をそぎ落とした結果、自然とそうなったともいえる。
    ラストの「宝石泥棒と母の悲しみ」は「僕」がなにものなのかが鍵を握っているが、そう来たか、と思わせられる。自分的にはややヒネリ過ぎな感を受けた。

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