新宿鮫 新装版: 新宿鮫1 (光文社文庫)

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 870
感想 : 66
  • Amazon.co.jp ・本 (412ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334766986

感想・レビュー・書評

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  • ミステリー好きのbera5227さんにお勧めしてもらった一冊!
    大沢作品の狩人シリーズに出てくる
    佐江さんに脳内プロポーズ5回済みの私は
    新宿鮫シリーズに
    『佐江と双璧のやつがいますよ!』の
    beraさんの言葉にこのシリーズに飛びついてしまった。

    エリートで出世街道を進んでいた
    主人公の鮫島さんが新宿署防犯課に異動になり
    『新宿鮫』のあだ名がつくまで…、
    ロック歌手の恋人、晶との出会い。

    ストーリーのメイン、
    警察官連続殺人犯を追う中
    犯人に繋がる今にも切れてしまいそうな
    手がかりの糸を慎重にほどき、たぐり寄せるように
    捜査を進めるシーンが緊張感マックスで
    なんとも最高!
    未だかつて誰も見た事がない改造銃にも
    ドキドキハラハラがとまらない。

    こんなに華やかな
    ハードボイルドエンターテイメントは
    初めてでした!
    2巻毒猿とつにゅーです♪

    • bera5227さん
      松子さんこんばんは!
      あたくしの推薦なんて大々的に書かれて小っ恥ずかしいです!
      佐江と双璧でしたかね?
      自分は新宿鮫から大沢在昌のファンにな...
      松子さんこんばんは!
      あたくしの推薦なんて大々的に書かれて小っ恥ずかしいです!
      佐江と双璧でしたかね?
      自分は新宿鮫から大沢在昌のファンになりました。
      すでに毒猿入りしてるとはさすがです♪
      2021/11/26
    • 松子さん
      おそよーございます!
      beraさんのこと勝手に書いてしまってすみません!新宿鮫シリーズを手に取った経緯も書きたくて♪

      佐江さんと鮫島さん…...
      おそよーございます!
      beraさんのこと勝手に書いてしまってすみません!新宿鮫シリーズを手に取った経緯も書きたくて♪

      佐江さんと鮫島さん…間違いなく大沢作品の双璧です‼︎…でも、やっぱり今のところ私の1番大好きなハードボイルダーは佐江さんですー‼︎

      毒猿止まらなくて読み進めていますが
      更に面白いですね!
      中華系マフィアや警察が出てくるお話大好きです!
      お勧めしてもらわなかったら、手に取るのは
      まだ先だったと思うので、beraさんに沢山の
      ありがとうを送ります♪とどけー!
      2021/11/27
    • bera5227さん
      こんばんみ♪
      佐江と鮫だと真逆な感じはしますわね。
      佐江の方がより人間味があるかもしれないですね!
      毒猿を呼んだのは15年以上前だと思うけど...
      こんばんみ♪
      佐江と鮫だと真逆な感じはしますわね。
      佐江の方がより人間味があるかもしれないですね!
      毒猿を呼んだのは15年以上前だと思うけど記憶が残ってるくらい印象深いキャラだったと思います‼︎
      沢山のありがとう頂きました♫
      ありがたき幸せ‼︎
      2021/11/27
  • オーディブルの今月の一冊に選ばれていたので入手。1990年代に出版されたものなので、作中にスマホはもちろん出ず、ショルダーフォンが出てくる。そういう時代の違いが興味深くはあったけれど、随所に表れる時代の違いからくるダサさが気になってしまって、あまり集中できなかった……。

    その時代に読むとカッコよかったんだろうなと思うと、そんな理由で楽しめないなんてなんだか悔しいなという気持ちになる。それと同時に時代を超えて愛される作品のすごさも感じた。

  • 【ハードボイルドにハマる代表作】
    久々によみかえしたけど、、やっぱ鮫島さんかっこいい。。。
    読んだきっかけは「大極宮」でした。
    大沢在昌さん、京極夏彦さん、宮部みゆきさんのお三方。まず高校生の時に京極夏彦さんの「京極堂シリーズ」にハマり、大学の時に宮部みゆきさんの「火車」を読んで戦き全作品読破し、あとは大沢在昌さんだ!
    と、社会人になってから通勤時間帯に読み始めたんですが、、、ハマりましたねー(o^^o)
    人物の性格や雰囲気、事件の内容も含めて、どっっこも古くない!かっこいい!
    連載当初は1990年代だったはずなのに、令和の今読んでも魅力的です!
    ある意味、近代感覚のままなので、携帯電話やインターネットが主流じゃない状況なのが、10代の人だとピンと来ない事件性やすれ違いもあるかもですが、、、。
    鮫島さんが警官ってとこや、恋人の晶ちゃんがアーティストなとこも、かっこいいんですよね。
    描写痛々しい部分も多いし、新宿がヤバイ街だと意識づける描写も多いですが、リアリティがあって読みやすいです。
    ハードボイルド小説、どれから読もうかと迷っていたら、まず1冊目にお勧めしたい小説です。

  • 感想書こうと思ってましたら、内容忘れてたので、読み返しました。
    2度目でも面白く(初回よりは感動は薄いが)、ハードボイルド好きな私は1日で読んでしまいました。
    「おもしろい!」の一言に尽きまふ。

  • 鮫島の個性的なキャラクターが際立つ物語だった。
    周囲に迎合し調子を合わせて生きていく、そんな生き方とは無縁なほど不器用な男である。
    しかも、不器用なだけではない。怖ろしく頑固で信念をけっして曲げない。
    やけに人間臭い顔を見せると思えば、冷酷な警察官としての顔も持ち合せている。
    優秀な警察官であるがゆえに課せられた逃れられない過去の重圧。
    晶のキャラクターもいい。
    魅力的で鮫島を包み込む母性のようなものも感じさせてくれる。
    彼女の存在は、「新宿鮫」シリーズにとって大きな意味を持っていると思っていたのだけれど。
    登場人物それぞれが本当に丁寧に描かれている。
    木津にしろ香田にしろ桃井にしろ、際立った個性が物語を展開させていく。
    要所々々で光る描写も、説明的でないところが好きだった。
    久しぶりに読んでみて「新宿鮫」はここから始まったんだなとあらためて思う。
    鮫島の戦いの始まりは、私にとっては「新宿鮫シリーズ」との出会いでもあった。
    初めての大沢作品が「新宿鮫」だったのは、とても幸運だったのだろうと勝手に思っている。

  • 他の方も書かれてますが、確かに時代背景の古さが随所に感じられます(ショルダーの携帯電話…バブルですね笑)
    個人的にはそういうところが結構ツボで、鮫島警部のハードボイルドさも(今の人からするとあんまり受けないのかもしれませんが)渋くてカッコいいなぁなんて思いました。
    映画化されてるみたいで、主演は真田広之さんなんですね、原作の鮫島のイメージにピッタリな気がします。

  • 鮫島かっこいい~ザ・ハードボイルド。

  • ついに読み始めてしまいました…
    先が気になって一気に読んでしまいました。

    • ヤスコ。さん
      マンガもあるみたいなんだけとね、知らずにドラマ観てる。先がよめる…と思いながらえ?違うかも…と(笑)
      つい観ちゃう!
      マンガもあるみたいなんだけとね、知らずにドラマ観てる。先がよめる…と思いながらえ?違うかも…と(笑)
      つい観ちゃう!
      2022/02/14
    • 松子さん
      ほぇー、ドラマなんだね⁉︎知らんかった!
      家族のチャンネル争いで勝てないから
      好きなドラマ見れないの(;_;)
      だから本かアマプラか映画なの...
      ほぇー、ドラマなんだね⁉︎知らんかった!
      家族のチャンネル争いで勝てないから
      好きなドラマ見れないの(;_;)
      だから本かアマプラか映画なの♪
      2022/02/14
    • ヤスコ。さん
      私もね、録画しても観たいときに観れないから、無料のTVerで観てる!(期限が1週間しかないのよね…)
      私もね、録画しても観たいときに観れないから、無料のTVerで観てる!(期限が1週間しかないのよね…)
      2022/02/14
  • 1990年に刊行された新宿鮫シリーズ(今現在も12作目が連載中)の記念すべき第一作にして、大沢在昌の処世作と言っても良いだろう。ずっと読みたいとは思っていたものの、未読のまま放っておいていて、たまたまご縁があって読んでみた。さすがに30年前の話なので歌舞伎町の風俗や公衆電話の数も今は昔の物語だが、当時を知っている人ならば、ノスタルジックに浸りながら違和感なく読める。北上次郎の解説も秀逸。機会があれば、『毒猿』も読む。

  • 若かりし頃ハマった刑事小説。

    久しぶりに読んだがやはり面白い。テンポ良く進む展開、緊張感のある描写、個性的な登場人物といった要素が相まって一気に読了してしまった。

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著者プロフィール

1956年愛知県生まれ。慶應義塾大学中退。79年『感傷の街角』で第1回小説推理新人賞を受賞しデビュー。91年『新宿鮫』で第12回吉川英治文学新人賞および第44回日本推理作家協会賞、94年『無間人形』で第110回直木賞、2004年『パンドラ・アイランド』で第17回柴田錬三郎賞、10年第14回日本ミステリー文学大賞、14年『海と月の迷路』で第48回吉川英治文学賞を受賞。

「2021年 『爆身』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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