三毛猫ホームズは階段を上る (光文社文庫)

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 66
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334767037

感想・レビュー・書評

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  • 可もなく不可もなく、かなぁ。みすずがだんだん強くなるところは良かった。

  • すぐ読める。動機が軽く何人も仲間が、とかはちょっと無理があるような…

  • 赤川次郎は毎回の事ながら、読んでいて安定感がありますね。

    殺人事件を目撃した主婦のみすず。しかし、彼女はある秘密を刑事の片山に告げることはなかった。

    猫のホームズが相変わらずの活躍。片山刑事は、最初の頃に比べると成長したなと思うのは自分だけ。晴美や片山も連載当時はお兄さん、お姉さんだったのにいつのまにか追い越してる。流れを感じますね。

    狂った正義や理不尽な行為。虐待する側とされる側の心理を見せられると、単純なように見えて、一筋縄ではいかない作品だなと思う。

  • 面白かった。心がほんわりした〜。ホームズ、大好き!

  • シリーズ47巻目。

    帯にもある国民的人気シリーズ、自分はミステリー界のサザエさんです。
    今回も石津や晴美の活躍はいまいちでしたし、ホームズもマスクのヒントはちょっとありえないと思いました。
    ミステリー的にも登場人物が限られているので消去法から大体推理できちゃいました。
    でも、人情的なところは相変わらずで、罪を憎んで人を憎まずの精神は健在です。

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著者プロフィール

赤川 次郎(あかがわ じろう)
1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。
代表作「三毛猫ホームズ」シリーズ、「天使と悪魔」シリーズ、「鼠」シリーズ、『ふたり』『怪談人恋坂』『幽霊の径』『記念写真』他、著書多数。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞受賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。
執筆作は500作を超え、累計発行部数は3億を突破。メディア化された作品も数え切れない。

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