中国毒 (光文社文庫)

著者 : 柴田哲孝
  • 光文社 (2014年3月12日発売)
4.15
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  • 本棚登録 :46
  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (500ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334767075

中国毒 (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • フィクション?ホラーサスペンス?
    クールーという呪術、カンニバルの習慣、、これ以上は書けません。。
    WHOの調査によると中国人の2人に1人は結核の保菌者、その他なんらかの感染者というくだりのリソースは?事実なんだろうか・・・
    とても怖い話である。国家で隠蔽工作を図る。

    人間の遺伝子を持つ豚、、トランスジェニック豚…

  • タイトルまんまの,中国食品の危険性を訴えるノンフィクション風サスペンス+新宿鮫的なテロリストとの戦いで,リアリティばっちりで,本気で中国食品を食べたくなくなった。
    が,しかし本作もヒロインがいかん。
    「40代以上の男で由美子を嫌うものはいない」やら,「男を誘うようなミニスカ」やら,主人公と一度寝ただけで,もうあなた無しで生きられない的な変わり様。
    頭も股もユルい色気BBAで,無理無理ベイビー

  • 14.7.5

  • これは...怖い(^ ^;

    私の、あなたの、誰もの「日常」に密接に関わり、
    必要不可欠なものが「猛毒」だとしたら...
    しかも潜伏期間が長く、すでに「毒」は
    日本国内で充分流通してしまっていたら...
    誰もが、明日「死に至る病」を発症する可能性がある。

    全国に点在する「あってはいけない筈の感染者」。
    探せど浮かばぬ共通点。
    当然、対処法も何もあったもんじゃなく、
    真相を知る者はおびえることしかできない...

    例によって「政府」は、
    「こんなもん、国民に知られたらパニックになる」と
    だんまりを決め込んでいて...

    実際にあった阪神大震災やら毒入り餃子事件やら
    「身近な恐怖」をうまいこと折り込んであり、
    また現在進行形で起きている放射能被害とも重なり、
    シャレでも何でもなくしくしくと恐怖感が押し寄せる。

    これは...「面白い」とはとても言えない(^ ^;
    なぜなら「怖い」からだ(^ ^;
    が、もの凄くリーダビリティは高い(^ ^;

    色んな意味で、多くの人に読んでもらいたい一冊。

  • 140508

  • 怖い作品。中国人、というよりも漢民族のはらわたがどうなっているのかというテーマだと思うが、一般の人々の多くが悪いのではなく、一党独裁のもたらす産物として現実にもこれに近いものがあるのではと考えてしまう。日本の官僚についても同様に。

  • グイグイと引き込まれた。中国製品を口にしたくなくなった。

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