神君狩り: 夏目影二郎始末旅(十五) (光文社時代小説文庫)

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 71
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334768102

感想・レビュー・書評

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  • 15巻完読!佐伯泰英氏の時代娯楽小説の中でも個人的にはベスト3に入ります。続編読みたいですね。

  • 他のシリーズも読んでみよう。

  • 2月-5。2.5点。
    狩りシリーズ最終話。
    忠治が中気で倒れる。幕府に捕らえられる方向に。
    蝮の幸助と影二郎、菱沼親子が立ち上がる。

    うーん、終わり処を探した感。みんな年老いて、
    戦いもあまりなく、さらり。
    しょーがないか。

  • 第十五弾にしての完結編
    どうも作者と出版社の都合での出版?
    江戸末期、大きく変動の時代に生きた実在の人物と架空の人物とのギャップにつじつまを合わせる矛盾の作品終了?

  • 2014年10月刊。文庫書下ろし。5年ぶりの十五巻めにして最終巻。前巻から7年後のお話という設定なので、老犬となったあかが、お留守番させられていたのが、残念。全体を通して、心に残るものは少なかったです。既に終わっていた感があります。

  • 南蛮外衣の裏地の猩々緋と表の黒羅紗、両裾に縫い込まれた銀玉が織りなす大輪の花が何度も咲き、「忠治くどき」が流れるクライマックスは、緊張感がよく出ていて、最高の花道になっていた。私にも、関八州を「蝮の幸助」が彷徨っている切なく哀しい姿が浮かんできた。

  • 国定忠治の捕物話が最終巻になったのはちょっと期待外れでした。

  • 夏目影二郎シリーズの最終巻であるが、いままでの作品と随分あいだが空いたせいか、全く異なったものとなっているように感じる。シリーズ最終を意識しすぎなのかもしれないが、物語というよりはあらすじを説明的に書き連ねただけであり、見せ場のほとんど無いものであった。唯一忠治の最期だけは巧くかけていたが・・・期待していただけに残念。

  • 佐伯先生の大事なシリーズがまた一つ終焉
    7年の時間が忠治との決別をコンナ形に

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著者プロフィール

佐伯 泰英(さえき やすひで)
1942年福岡県北九州市八幡西区生まれの小説家、写真家。日本大学藝術学部映画学科卒。当初は冒険小説や国際謀略小説を中心としたミステリー小説を執筆していたがヒットに恵まれず、編集者からの勧告に従って時代小説家に転身。初の書き下ろし時代小説『瑠璃の寺』がヒットし、以後作家活動は軌道に乗っていった。
代表作として、『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』のタイトルでドラマ化された『居眠り磐音 江戸双紙』シリーズ、『吉原裏同心』シリーズなど。

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