警視庁行動科学課 (光文社文庫)

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レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334769086

感想・レビュー・書評

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  • 2018/8/5
    タイトルはおもしろそうだったのに。
    なんと言うか会話文がまず苦手。しゃべり方不自然で入って行けない。
    清香に嫌悪感。
    警視庁内の他の警察もろくでもない。
    解決後の犯罪の源は世間の無関心などのまとめに全く共感できない。
    私が共感できないことに登場人物が共感していることへの反感。
    なんか久しぶりに早く次行きたいからさっさと読んでしまわねばと思った本。
    そのくせあとちょっとで放置して次を読み始めてたんだけど。

  • 警視庁行動科学課は、不審死や迷宮入りした事件、事故などを科学的に解明すべく設けられた部署である。FBIで捜査の訓練を受けた上條麗子刑事は、犯人像作成のプロフェッショナル。日本で初めてME(メディカル・イグザミナー)の資格を取った一柳清香特別検屍官は、司法解剖で死体の異状を見つけ犯罪を推理する。下町を舞台に、幼なじみコンビが難事件を解決!

  • FBIで捜査の訓練を受けた上条麗子刑事と日本で初めてメディカル・イグザミナーの資格を取った一柳清香特別検屍官のコンビの活躍。

  • 「行動科学課」という部署だそうだけれど、メディカル伊グザミナーという資格が多少権威を利かせるくらいで、それによっての活躍どころが少し薄いし、部署がまだ小さいという設定はあるけれど、せっかくタイトルなんだから、もう少ししっかりした組織として描かれていたらもっとよかったのにな。まだ個人の資質に頼っているところがあるような。
    シリーズになっているようだから、この先読んでいくと組織が変わっていくのかな。

  • 2人の女性警官コンビが複数の事件の謎を解いていく話。
    1人は検屍官とのことで、常に刑事であるもう1人と行動するところに違和感を感じる。
    事件のストーリーは意外と楽しめたが、行動科学とはこういうものだ、みたいなものがいまいちはっきりせず、消化不良ぎみに終わりました。

  • 続編と印象は変わらず。
    設定は凄く好きなんだけどなぁ。

  • 六道慧の……初読み……かな??
    筆者名にはかなり見覚えがあったのだけれど、表紙に記された概歴によると主に時代小説を書いてる人らしいので、やっぱり初読みだろうかと。


    【読間】(約30ページ)
    ……刑事の呼称などに、やや違和感。
    (同僚を●●刑事と呼ぶ警察小説はあまり見かけなかったなぁ)
    (“褥”って(笑)。)

    ……“3K”なんて言葉も(死語)。

    結構古めの作品かと思いきや、2015年の書き下ろしだとか。「外したか?」と恐れつつも、設定は面白いし、短期間に続編4冊も出されてるし……との期待を込めて、読み進もう。



    【読了】

    ・・・・・・・・・

    六道さんの文体というか作風というかが・・・哀しいくらいに、自分とは合わなかった。謎の真相が気になるので最後まで読みはしたけれど、「我慢して読んだ」のは久しぶりだった。

    ★1つ、3ポイント。
    2016.08.26.古。

  • 一見無関係の事件について,死体を入念に吟味することで隠れた真相を暴き出す女性コンビ上條麗子警視と一柳清香検屍官.トモヤのバイク事故,金子幸夫の腹上死,隅田川に捨てられた死体,これらの事件とホームレスの河野某と西尾クリニックが微妙に絡んだ物語だ.麗子と清香の推理展開が楽しめる.最終章での結末は意外だった.

  • 結構こういう警察小説読むけど…ちょっと設定に無茶があるような…それでも主人公が女性2人っていうのが新鮮で内容は楽しめた。

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著者プロフィール

東京都両国生まれ。ファンタジーノベル、伝奇小説の分野で活躍後、時代小説、警察小説を発表する。

「2018年 『医療捜査官 一柳清香』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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