- Amazon.co.jp ・本 (309ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334772604
感想・レビュー・書評
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第一部完。小松さん、続き待ってます‥
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内容(「BOOK」データベースより)
真葛が九百九十九匹の妖を捕らえねばならない期限は、ひと月後に迫っていた。そんな折、弟・太一の実の親だという夫婦が現れる。生まれてすぐに姿を消した我が子ではないかというのだ。亡き母・凛が赤子を連れ帰った嵐の夜、いったい何があったのか。太一の出生の秘密、うわんの正体―数々の謎がとける時、真葛を待つ波乱の運命とは?人気シリーズ第一部完結編。
令和3年12月5日 -
終盤、あまりの展開の早さにびっくり。
ちょっと、ちょっと、それ、どうなってるのーーー。
うわんって、太一って、そうなの?
ここで第一部完結とのこと。早く続きが読みたい。 -
第一部完結とは・・・。真葛はどうなったのだろう。早く続きが読めるといいのだけどね。
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続が気になるが、自分的にはスッキリしない終わり方だった。
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前作の流れを覚えてないせいか、入り込めなかった。第一部が完結なのにすっきりしない。
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【収録作品】序/第一話 光の音/第二話 ひみつ/第三話 凜/第四話 血にも水にも勝るもの/第五話 遠い約束
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太一の出自が明らかになる。うわんの本性は‥‥まだよくわからない感じ。第一部完結編とあるけれど、続く感の方が多くて以下次号って感じ。