明日になったら: 一年四組の窓から (光文社文庫)

  • 光文社
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334772819

感想・レビュー・書評

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  • 出会った4人にも別れのときが訪れる。

  • 『一年四組の窓から』の続編、中学3年生編です。

    あさのさんの真骨頂?、ごくふつぅ、ごく等身大の、
    4人の中学3年生の受験と卒業が描かれていますが、
    進研ゼミ「中三受験講座」の連載企画に対する、
    自主制約?のためか、ごくふつぅなよぅでいて、
    要所々々に、何となく、不自然さも散見され…、
    思いの外、リアリティが薄かったよぅな印象も…??

    同じく同講座の連載企画で、中学1年生を扱った、
    前々作『13歳のシーズン』の「年表作り」よぅな、
    物語の軸となるエピソードもなく…、かと言って、
    帰宅部の主人公に、何かしらのエピソードもなく、
    個人の多様化が顕著となってくる、中学3年生の、
    キレイな一面だけを、キレイに描いただけな印象…?

    前作と合せ技1本でも、評価は、ふつぅかな~。

  • 「一年四組の窓から」続編。中学生たちは3年生になり進学問題を悩み、そして受験をがんばり高校生に。将来のこと、新しい環境のこと、その中での人間関係。いろいろ悩む思春期を描くのに、あさのあつこはやっぱりすごい。この先の彼らについても読んでみたい。

  • 前編の続きですが、とても面白いです。

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著者プロフィール

あさの あつこ
1954年生まれの小説家、児童文学作家。岡山県英田郡美作町(現:美作市)湯郷出身。幼少の頃から本に親しみ、中学の頃から創作日記をつけはじめ、中学2、3年生の頃から作家を志す。青山学院大学文学部入学後、児童文学サークルに入り活動。卒業後小学校の臨時教諭を2年間務め、結婚。日本同人協会「季節風」同人となり、そこに連載した『ほたる館物語』で作家デビュー。
代表作に、1996年から執筆を続ける『バッテリー』。97年野間児童文芸賞受賞、99年『バッテリー2』で日本児童文学者協会賞、2005年『バッテリー』全6巻で小学館児童出版文化賞をそれぞれ受賞。シリーズ1000万部超の大ベストセラーとなり、映画化・アニメ化された。

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