舞う百日紅: 上絵師 律の似面絵帖 (光文社時代小説文庫)

著者 :
  • 光文社
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レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334774189

感想・レビュー・書評

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  • お律は父のあとをつぎ、上絵師をしているが小さな仕事もなかなかこなせない自分にいらついてもいた。幼馴染へのかなわぬ思いに苦しみつつ、親の仇を探してもいるが……といろんな要素てんこもりだね!親の仇を探す律の無謀な行動の数々が怖くてしかたなかった。あそこであんなことするとかアホすぎねーか!まあそんなぬけてるところもかわいいんだろうね……周囲は。弟くんも無事に奉公に出て、ひとりぐらしがさみしいお律ちゃんですが、あたたかく見守る大人たちの中で、でもそれに甘えず成長していってほしいです。今後も楽しみ。

  • 2018/9/5(水曜日)

  • シリーズ第1弾が良かったので、続いて第2弾も読んだ。律が恋愛には引っ込み思案なのに、事件に関しては意外と大胆な行動をとるのでハラハラした。涼太・香兄妹や今井先生、同心の保次郎など、律の周囲の人物たちはみんな好感がもてるいいキャラ。涼太・香兄妹の母、佐和も意外と面白そうな人なので次巻も期待。

  • 久しぶりにしっとりとしたいい作品に出会いました。上絵師 律の似面絵帖(にづらえちょう)シリーズ、「落ちぬ椿」に続く第2巻「舞う百日紅(さるすべり)」、2017.1発行です。律と涼太、純な二人の物語。胸があつくなります。男は得てして気が利かないし、女は気を回しすぎるきらいがあるから、やきもきしましたが~。ハッピーエンドで次巻に続きます(^-^) 涼太の妹・お香、涼太とお香の母親・佐和、お律・お香・涼太の子供の頃の先生・今井、同心の広瀬保次郎、お律のお得意様・類、脇がしっかり固められていますw。

  • いよいよ敵を打てた!
    が、続くんかーい!!

  • 第二弾
    父と母の死の経緯と仇討ち?果たし、幼馴染の涼太の思いが伝わらないまま次巻へ

  • 内容(「BOOK」データベースより)

    父の跡を継ぎ、上絵師として身を立てたい律だが、ままならず落ち込むことも多い。幼馴染みの涼太への想いも、深く胸に秘めるばかりだ。しかし副業の似面絵の評判は上々で、引きも切らず注文が舞い込んでいた。そんな折、母を殺めた辻斬りの似面絵そっくりな男に出会うのだが―。仕事に恋にひたむきに生きる女職人の姿を鮮やかに描く、待望のシリーズ第二弾。

  • 2017年6月西宮図書館

  • 前巻では仕事も恋も中途半端な感じでしたが、今回徐々にではあるけれど成長が見えてきました。
    その他様々な展開もあり、楽しんで読めました。

  • 15

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著者プロフィール

1972年生まれ、ミネソタ大学卒業、バンクーバー在住。2012年『鈴の神さま』でデビュー。同年『妖国の剣士』で第4回角川春樹小説賞受賞。「上絵師・律の似面絵帖」シリーズでブレイクした注目時代作家。

「2018年 『江戸は浅草』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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