春や春 (光文社文庫)

著者 : 森谷明子
  • 光文社 (2017年5月11日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (431ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334774684

春や春 (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 藤ケ丘女子高校2年茜は、父の影響で俳句が好き。
    中学の時に父ともに参加した図書館の句会で知った同級生の燗のことが気になっているも、どこかへ転校していってはっきりとはわからない。

    ある日、国語の授業をめぐり、国語科の富士先生から俳句の鑑賞を発表するように課題を出され、その結果、俳句の魅力をきちんと伝えられずに俳句の授業はなされないことになった。

    落ち込む茜は図書館でトーコ(東子)と出会い、二人で俳句同好会を作り、俳句甲子園に出場さることを目標とする。
    そこに集まったメンバーはそれぞれ個性的で、みな言葉に対する面白い感性を持っていた。

    俳句とは何か
    俳句の鑑賞とは何か

    など、初心者にわかりやすい説明で、楽しめる

    2016年都立高校入試問題

  • 「夕焼雲でもほんたうに好きだった」技巧的でもなんでもないけれど心に残る作品は俳句以外のものにもあるな、と思った。名もない人が作るなんでもないものが心に残ったり…その時好きだと思ったことを大切にしたいと思った。

  • 俳句のことな全くわからないし、本作を読んでも俳句に興味は持てなかったんだけど、それでも十分楽しめた。
    青春!って感じで読んでいて心地よかった。

  • 2017年5月14日購入。

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