- Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334774912
覚悟の紅: 御広敷用人 大奥記録(十二) (光文社時代小説文庫)の感想・レビュー・書評
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第十二弾、第二シリーズ最終巻
天英院の策謀に対し反撃に出た吉宗だが、最終的には京を含めた反撃により、竹姫(歳の離れた大叔母)との一夜の契りの後の別れ、舘林藩とはけりはついたが、後は伊賀忍者の位一部、闇の組織との問題は未解決で役目解放詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
悲恋ですね。水城聡四郎の続シリーズを楽しみにしてます。
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最終巻。
悲しい気持ちになる。
でも、ここから先の水城の活躍に期待したい。 -
竹姫の願い届かず
戦いは新たな戦場へ -
終わってしまった 大奥て凄いところ
老中よりも強い だから篤姫が出てくるのか -
お広敷シリーズの最終話。
吉宗が将軍としての覚悟を決めるまでの話になっている。新シリーズは、金、女と来たのでモノかヒトになるんだろうか。それはそれで、楽しみ。 -
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