雪華燃ゆ: 上絵師 律の似面絵帖 (光文社時代小説文庫)

著者 : 知野みさき
  • 光文社 (2017年10月11日発売)
3.78
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  • Amazon.co.jp ・本 (331ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334775469

雪華燃ゆ: 上絵師 律の似面絵帖 (光文社時代小説文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 上絵師 律の似面絵帖のシリーズ3弾

    律もいよいよ着物を手掛けることになった。
    涼太との仲も少しづつ、進展している。

    人が人を想う気持ちが、それが必ずしも、明るく手放しで喜べるようなものでなくても、それぞれの胸にある。


    大きな立ち回りはなかったので、少し淡々とした印象。

  • 第三弾
    色々な女性の短編四話構成
    全編に流れる幼なじみとの恋と行方、そして過去の不幸から
    の脱却への手助け

  • 157

  • 前作では律が意固地になり、じれったくってもやったとしたのだけど、今回は涼太と想いが通じ合ってるせいか、焼きもちも可愛いらしく、上絵師と涼太への想いとの葛藤も職人ならではと応援する気持ちにもなりとても良かった。
    お知恵さんと雪永さんは今後どうなるのだろうか。
    この2人も幸せになってほしいな

  • 内容(「BOOK」データベースより)

    上絵師として、初めて着物を手がけることになった律。粋人として名を馳せる雪永が親しい女に贈るものだ。張り切って下描きを仕上げる律だが、なかなか良い返事がもらえない。そんな中、ある女から金を騙し取ったという男の似面絵を引き受けるのだが―。涼太との恋、仕事への矜持。心を揺らしながらもひたむきに生きる女職人の姿を描く、人気シリーズ第三弾。

  • 涼太との恋を取るか、上絵師としての道を歩むか。思い乱れていて定まらない律に歯がゆい思いでしたが、そうよ、そうそう、両立する道を選ぶのよ~!歩み出したら何とかなるでしょうよ。肝心の涼太も香も協力的なんだからさ。

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