レジまでの推理: 本屋さんの名探偵 (光文社文庫)

著者 :
  • 光文社
3.75
  • (21)
  • (42)
  • (31)
  • (6)
  • (1)
本棚登録 : 426
レビュー : 39
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334776299

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 脚注のあるあるが楽しい。

    しょうもないトリックしやがってとプンプンしてたもう一枠外に仕掛けがあったので良かった。
    これまで良いなーと思っていたキャラたちを嫌いにならなくて安心した。

  • 読み終わってスッキリ。昔、書店でバイトしていたことを思い出した。それくらい話の中で働いている人たちの仕事ぶりがリアルに思えた。事件も以外な結末で楽しめた。

  • 本屋さんの裏側がたくさん見れて、本好きにはとても楽しく読めました。
    推理も一緒に考えるのが楽しかったです。

    ラストはこーゆー終わりなのかぁ、、、と予想外だったのでちょっといい意味でショックでした!

    表紙の絵を描いている方が好きで買った本でしたが、とても楽しく読めました!

  • とても面白かった。何度でも読み返したい。店長がかっこいい。

  • 元書店員として読まずにいられない…
    本屋さん舞台の日常の謎
    魅力的で偏屈でミステリアスな女性店長とか、色々ツボ

    一見謎とも思われなそうな、7冊の本のタイトルからの謎解き。一冊の文庫が不可能状況で消えた、消失系。限られた時間トリックのいたずら描き。そして書店の存続問題を扱うラスト。
    連作が功を奏した、人が死なないミステリ。だが、書店のあり方などしみじみ考える。

    Amazonで入荷待ち本が、10年振りに行ったバイト先の本屋で入り口平積みで置いてあった時は嬉しかったなぁ

  • 本が好き。本屋さんが好き。そんな私には嬉しい一冊。そしてまんまと騙された!

    • tooru727さん
      騙されましたね‼️
      騙されましたね‼️
      2018/05/13
  • 2018年48冊目。明るい雰囲気や軽いノリの中から、ミステリーの体裁を取りつつ本屋が抱える問題を浮かび上がらせる。やはり本好きにとって本屋とは特別な場所なんだ、との思いを強く感じました。

  • 書店を舞台にしたミステリ。
    続編があるといいなぁと思いながら読み終えたが、続きは出るんだろうか……。

  • 本屋さんを舞台にした日常ミステリー。
    短編がいくつか連なっていますが、時系列入れ替えのトリックに見事騙されました。
    店長のキャラが魅力的。

  • お仕事ミステリ。書店員ならくすりと笑えるネタがちりばめられている。
    事件そのものより、書店員たちのキャラクターがおもしろくて、そのやりとりをもっと見たいような気も。
    時々注釈が出てくるので、書店員経験がない人にもわかりやすく読めるつくりに。(たまにむちゃくちゃな注釈もまじっている)

全39件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1981年千葉県生まれ。2006年『理由あって冬に出る』で第16回鮎川哲也賞に佳作入選しデビュー。デビュー作に連なる「市立高校」シリーズ、「戦力外捜査官」シリーズ、「楓ヶ丘動物園」シリーズなどの人気シリーズの他に『パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から』『迫りくる自分』『シャーロック・ホームズの不均衡』『レジまでの推理~本屋さんの名探偵~』『101教室』『シャーロック・ホームズの十字架』『彼女の色に届くまで』『100億人のヨリコさん』『名探偵誕生』『叙述トリック短編集』『そこにいるのに』がある。

「2020年 『彼女の色に届くまで』 で使われていた紹介文から引用しています。」

似鳥鶏の作品

レジまでの推理: 本屋さんの名探偵 (光文社文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする