反常識講座 知的冒険のすすめ (知恵の森文庫)

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  • 光文社
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334781255

感想・レビュー・書評

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  • 以前作品を読んだとき、良かったので違う本も読んでみよう、タイトルもおもしろそうだしと手に取る。
    昔の本だからか、あまりピンと来ないが「鈍感力」は良かったな。このテーマで本別に書いていたよな。

    以前読んだ本は何だったか、記録をたどってみたが、出て来ない。「失楽園」の作家か、読んでないし勘違いかな。白夜は読んでみたい。

  • これ、「鈍感力」ですよ。タイトルだけで手に入れたので、全然気付かなかった。確認しない自分も悪い。でも、良い意味でおさらいになったような気持ちもあるし、最近、渡辺淳一にハマっていたので、まあ、良しとしよう。既に亡くなられているのも承知。まさに、これら諸々、鈍感力。と言って片付けて良いものだろうか。

  • ・鈍さこそ才能

    ・物知り馬鹿になるな

    ・軽率になて恋をしよう
    恋愛を始めようという時には、まず軽率になりプライドを捨てること。そして駄目でもともとと思ってつきすすむ。この三点を守れば、自ずと自分の正直な姿を見てもらうことになり、これが多くの場合、有力な武器となる。

    ・恋愛で頭をきたえよう

    ここで一方的に男の側からだけいわせてもらうと、美しいものを追いかけて捕まえるというのが雄であって、女を追っている時、男は最も雄になる。

  • 失楽園作者による人生訓

    一番印象に残ったのは、「知識+体験=知恵」というシンプルな式。

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著者プロフィール

渡辺 淳一(わたなべ じゅんいち)
1933年10月24日 - 2014年4月30日
北海道空知郡上砂川町朝陽台出身。1958年札幌医科大学医学部卒業。医学博士。しばらくは医者と同人誌活動を兼業。この時期1965年、『死化粧』で第12回新潮同人雑誌賞を受賞している。整形外科医師として医科大に勤務していたが、そこで行われた日本初の心臓移植手術に対し疑義を呈し、移植手術を元にした作品を記して辞職。以降、作家専任となる。その作品『白い宴』は1970年直木賞を受賞した。
1979年『遠き落日』『長崎ロシア遊女館』で第14回吉川英治文学賞、1983年『静寂の声 ― 乃木希典夫人の生涯』で第48回文藝春秋読者賞、2003年菊池寛賞、2011年『天上紅蓮』で第72回文藝春秋読者賞をそれぞれ受賞。ほか、2001年アイスランド隼勲章騎士章、2003年紫綬褒章を受章している。
その他代表作に、映画化されたベストセラー『失楽園』、『愛の流刑地』、そしてエッセイ集『鈍感力』などがある。

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