リンボウ先生の書斎のある暮らし―知のための空間・時間・道具 (知恵の森文庫)

著者 : 林望
  • 光文社 (2003年2月発売)
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  • 3レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334782047

リンボウ先生の書斎のある暮らし―知のための空間・時間・道具 (知恵の森文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 毛筆文化とペン文化で縦書きと横書きになった訳だから、現代では日本語も横書きにするべきだという意見は一理あると思う。そして書斎は本が日焼けしない北向きの部屋というのも概ね賛成だが、家自体の日当たりをそれ程重要視しないのはやっぱり気分が陰気になりそうだ。出世や転勤や飲み会を断るのは、自分のポリシーとしてはいいかもしれないけど、結局誰かがやらなければいけない仕事を他の人に押しつける事にもなってるので、皆に奨励するのはどうかと思うけど、リンボウ先生の推しの強さでなんだか納得させられてしまう。とにかく趣味は本気で!

  • [ 内容 ]
    書斎は男の城だ、という時代は終わった。
    女性も積極的に知的創造に関わるべきだ。
    書誌学者の著者が、合理的、体験的に突きつめた書斎のありかた。
    設計に始まり、そこでの時間の使いかた、パソコンを始めとする道具の揃えかた、蔵書の整理まで…。
    何かを生むための自分への投資を通じて、新たな社会人のライフスタイルを提案する書。

    [ 目次 ]
    序章 知は書斎にある
    1章 書斎とは何か
    2章 書斎の造りかた
    3章 書斎での時間の使いかた
    4章 書くノウハウ、考えるノウハウ
    5章 書斎の道具たち
    6章 パソコンの使いかた
    7章 書斎とはライフスタイル
    8章 知の技術、文章の技術
    9章 大人になってからの趣味のつくりかた
    終章 理想の書斎

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • 副題に「知のための空間・時間・道具」とある。 リンボウ先生版の「知的生活の方法」です。 渡部昇一先生の「知的生活の方法」と合わせて読むと面白いと思います。 PCを取り込む書斎、のあり方は何かと参考になるのでは?

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