文学的人生論 (知恵の森文庫 a み 2-1)

著者 :
  • 光文社
3.17
  • (1)
  • (5)
  • (15)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 73
感想 : 8
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334783211

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 20代でこんなこと考えるなんて、まったく意味が分からない。
    書いてある日本語は理解できるのにさっぱり分からない文章を久々に読んだ。
    寝かせて、また忘れた頃に読んだら少しは理解できるようになるのかなぁー。

  • 後で書く。

  • 相当硬い文章!
    でも惹かれる。

  • タイトルからもう惹かれます

  • 三島由紀夫の考えていることは私には今ひとつ理解できなかったです。

  • 20代の三島の考えの渦が詰め込まれている。

全8件中 1 - 8件を表示

著者プロフィール

本名平岡公威。東京四谷生まれ。学習院中等科在学中、〈三島由紀夫〉のペンネームで「花ざかりの森」を書き、早熟の才をうたわれる。東大法科を経て大蔵省に入るが、まもなく退職。『仮面の告白』によって文壇の地位を確立。以後、『愛の渇き』『金閣寺』『潮騒』『憂国』『豊饒の海』など、次々話題作を発表、たえずジャーナリズムの渦中にあった。ちくま文庫に『三島由紀夫レター教室』『命売ります』『肉体の学校』『反貞女大学』『恋の都』『私の遍歴時代』『文化防衛論』『三島由紀夫の美学講座』などがある。

「1998年 『命売ります』 で使われていた紹介文から引用しています。」

三島由紀夫の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×