ドイツ流掃除の賢人: 世界一きれい好きな国に学ぶ (知恵の森文庫 b お 6-1)

著者 : 沖幸子

• 光文社 (2005年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[kaeruさんの感想 · 2015年7月9日]

今年の年末は大掃除をしなくて済むかどうか！？楽しみにひとつひとつ実践していきます。

[shiranuikさんの感想 · 2013年5月13日]

この本に書いてあるように、料理しながらタオルで拭き拭きしたら、ガス台が嘘のようにすっきりした！！
本っ当に掃除やら片付けやらが苦手で、すぐに部屋を汚くする私だけど、ちょっと頑張ってみようと思った。

[いずみさんの感想 · 2012年11月15日]

ドイツ式家を整える本。
読んでる途中から掃除をしたくなる素晴らしい本。
ただ、効き目は二日間くらい。

[taikさんの感想 · 2012年11月7日]

掃除の基本はこまめに拭くこと。ためないこと。
シンプルである。

[鷹高みずえさんの感想 · 2012年7月31日]

ドイツ

[takawob68さんの感想 · 2012年4月30日]

使った後からすぐに掃除し、汚れをためないというのが大変勉強になった。

[U子さんの感想 · 2011年6月30日]

筆者がドイツで暮らした時に経験したことをもとに、簡単で時間のかからない掃除方法を紹介している。

ドイツ人のように大掃除しなくても普段からキレイに整理整頓されている家を目指して、できるだけ実践してみたいと思う。

★ながら掃除（使った都度ついでに掃除）
★毎日の掃除は15分（掃除する場所を決めて15分しか掃除しない！）

[kapeozriさんの感想 · 2008年6月5日]

この本のおかげで部屋が片付いています。

[imcoolさんの感想 · 2007年9月25日]

2007/6/21 keep clean!

著者プロフィール

沖 幸子 (おき さちこ)
兵庫県生まれ。生活評論家。家事サポートサービス「フラオ グルッペ」代表。
大学客員教授(起業論)や経済産業省、厚生労働省などの政府審議会委員も務める。
神戸大学卒業後、ANA、洗剤メーカーを経て、
ドイツ、イギリス、オランダで生活マーケティングを学び、
グローバルな視点を持つ暮らしのデザイナー・女性起業家として、
テレビ・ラジオ・雑誌などで活躍中。
「そうじのカリスマ」として知られ、家事・暮らしが楽しくなる
数々のエッセイや評論は「沖マジック」として話題に。
著書は『ドイツ流 掃除の賢人』(光文社)、
『50過ぎたら、ものは引き算、心は足し算』(祥伝社)など
10万部を超えるベストセラーが多数。

「2023年 『７０過ぎたら　あるがまま、上手に暮らす』 で使われていた紹介文から引用しています。」