旅せざるもの食うべからず (知恵の森文庫)

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 28
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334784157

感想・レビュー・書評

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  • 「旅した、食った、驚いた。」旅先で味覚人飛行物体である小泉先生が食べた数知れずの食材、中には「本当に食べるの?」と言うものも。
    あとがきにある、猫飯屋、馬力屋、粗屋、何処かに出来ないかな?

  • 喰って喰って喰いまくった記録。惜しむらくは写真と文章が離れていていちいちページを行ったり来たりしなければならないこと。何とかならなかったのか。

  • 写真が豊富でわかりやすいが、このバイタリティー、参考になるようなならないような、、

  • 「旅せざるもの食うべからず」
    著者 小泉武夫
    出版 知恵の森文庫

    p88より引用
    “どうやらヤシガニの腹腔にある線状の臓器が、
    中毒を起こすらしいのです。”

    発酵学者である著者が、
    世界を旅して食べ歩いた時の写真や日記を元に、
    その地域の食材や料理を紹介。
    もちろん食べるだけではなく、
    その食文化の背景等も解説されています。

    掲載されている写真は全てカラー、
    点数も多く見た目だけでも楽しめます。
    しかし、
    何といってもこの著者の本を読み易くしているのは、
    その砕けた語り口ではないでしょうか。
    「地球怪食紀行」なども読ませてもらいましたが、
    一貫して楽しく読むことが出来ます。
    文体に関しては好みがあると思いますが。
    気軽に他地域の食文化を覗いて見たい方に。

  • カニーーー!! 読むというより、写真を見るだけでたまらんもんがあります。

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著者プロフィール

1943年福島県生まれ。東京農業大学醸造学科卒業。醸造学、発酵学を専攻。農学博士。東京農業大学教授、国立民族学博物館共同研究員、日本発酵機構余呉研究所長などを経て、現在、東京農業大学名誉教授、小説家。著書に『発酵』『食あれば楽あり』『猟師の肉は腐らない』『食でたどるニッポンの記憶』、『超能力微生物』『納豆の快楽』『酒の話』『発酵食品学』ほか多数。

「2017年 『漬け物大全 世界の発酵食品探訪記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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