経済の読み方 予測の仕方 (知恵の森文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334784690

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  • 分かりやすく経済について解説してくれる本。
    円高、銀行、T地価、インフレなどの値動きについてたとえを使い文章が進められている。深くは掘り下げてはいないが、普遍的なことについて知識を得られると思う。

  • NDC分類: 330.

  • ある程度、経済の仕組みをわかっている人にとっては、文章自体はやさしい。
    内容もそれほど突っ込んだことは話しておらず、為替、金利、不動産など、
    基本的なことの説明と、その相互関係について述べられている。
    個人的にはあらためて勉強しなおせ、とてもいい本だったと思う。
    経済の仕組みを知りたい人や、これから株や不動産などの何らかの「投資を始めよう」と思う人にはお奨めだ。
    下手な株式投資の本を読むより、はるかにためになる。
    まったく経済がわからなくても、ちゃんと説明しながら進められていくので、
    経済知識ゼロ~そこそこ知ってる人まで幅広く読める。

  • 東大教授の伊藤先生の経済の本。2001年、2007年。経済界の権威が、日本の経済について広い範囲で説明してくれる。為替相場から不動産相場、ITから老後まで話の範囲は多岐にわたり、政府や日銀との対立などを交えながらわかりやすく解説されている。為替のところでは、円安、円高など将来のことはわからないが、どちらにころんでも問題のないように準備しておくことが大切と説いていた。納得。これを実現するには、やはり、資産を分散させておくことが必要であり、2008年の円高局面などでは、外貨建ての資産に投資しておくことが賢明と思われる。経済を広く理解することができ、比較的わかりやすいため星4つ。

  • 経済学を触りでも関わったことのあるひとなら、さららら〜んと読めます。ちょっと経済学理論を知らないと「なんじゃこれは」という用語が出てきますが、必ず説明をしてくれています。
    つまり、
    ミラクルわかりやすい。

    経済学の理論がしっかり議論ベースになっており、身近な話題をどうしてこーも理論に結びつけてお話できるのかしらと感動するくらいです☆

    個人的には現在不動産投資を学びたい感じなので、その章がよかったかなあと思います。

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