ピーター・バラカンのわが青春のサウンドトラック: Once Upon A Time In England... (光文社知恵の森文庫)

制作 : 若月眞人 
  • 光文社
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  • Amazon.co.jp ・本 (325ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334786342

感想・レビュー・書評

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  • [ 内容 ]
    初めてのコンサートでビートルズを見た感激、デビュー間もないジミ・ヘンドリクスをライヴで聞いた衝撃―。
    60年代から70年代、まさにロックが黄金時代を迎えたロンドンで青春を過ごす幸運に恵まれた著者。
    ラジオDJ、ブロードキャスターとして活躍する自身の原点となった強烈な体験を通して、改めて音楽の魅力を語りつくす。
    愛聴盤ガイドつき。

    [ 目次 ]
    ザ・シャドウズ―初めて買ってもらった“自分の”レコード
    ザ・ビートルズ―初のコンサート体験となったクリスマス・ショウ
    ボブ・ディラン―モータウンとディランで開かれたアメリカ音楽への扉
    ザ・キンクス―学校の仲間と買いに行ったデビュー・シングル
    ザ・フー―「レディ・ステディ・ゴー!」で週末は始まった
    ザ・ローリング・ストーンズ―絶大だったブルーズとR&Bカヴァーのインパクト
    ザ・ヤードバーズ―幻に終わった弟ミックの楽曲提供
    チャック・ベリー―アメリカの若者風俗に異国情緒を感じた
    ポール・バターフィールド・ブルーズ・バンド―僕をブルーズ漬けにした衝撃のアルバム
    クリーム―好みだったブルーズ・カヴァーと若手だったオリジナル曲〔ほか〕

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • ラジオDJと独自の音楽見識を持つピーター氏のロンドン在住時の音楽遍歴をまとめたもの。少年から青年期にリアルタイムで触れた音楽の思いから氏の音楽ルーツが伺える。

  • 「ラジオのこちら側で」がピーター・バラカンの在日歴を語っているとすれば、こちらの本は日本に渡る前の音楽遍歴を語ったものといえる。偏屈な趣味といえなくもないが、なんか著者に引き摺られる部分も多い。とにかく好き嫌いがはっきりしている。彼の言葉ではないが、EL&Pを「電気の無駄遣い」と称したのは笑った。
    イギリス人なだけに、米国音楽との区別がしっかりついているのも特徴。こちらにいるとどうもこんがらがってしまうのだけれど、きちんと線を引けているのはちょっと不思議。気になったアーティストがいるので探してみるつもり。

  • ラジオDJ、Peter Barakanがロンドンにいた頃に出会った音楽の記憶をまとめた音楽遍歴。彼の作品は、新書で出ている"ラジオのこちら側で"に続いて2冊目です。あちらはかなりマニアックな音楽を紹介している部分もあったのですが、本作は音楽好きなら誰もが知るミュージシャンが中心です。当時の音楽業界を俯瞰するのではなく、一人の音楽好きの少年の目を通して見ると、60年代のロンドンの若者たちの音楽に対するリアルな姿勢や考え方が分かって面白いですね。こういう土壌でああいう音楽たちが生まれてきたことがわかりました。

  • ピーターバラカンさんのロンドンで過ごした青春時代にどんな音楽を聞いていたかを綴った作品。バラカンファンには興味深いがそれ以外の方にはどうでしょう。

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