おひとり京都の夏涼み (光文社知恵の森文庫)

著者 : 柏井壽
  • 光文社 (2015年6月11日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334786755

おひとり京都の夏涼み (光文社知恵の森文庫)の感想・レビュー・書評

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  • なかなかこう云うのに載ってる店には行けませんね、普通に生活してると。観光客向けかな。

  •  京都の四季、京都の良さを伝える。
     涼しい寺院、鮎に鱧と京都の食材をどこで食すか。走り、旬、名残りの3つの時期で食すが、そのどこで食べるかが京都人にとっての命である。伝統と個人の選択によって楽しむ季節。時代はもうこんな面倒なことにこだわらなくてもいいし、考えなくても美味しいものが食べれる。だからこそ、京都の閉塞感や排他的なイメージがあるのだ。合理的なのかというとそうでもないんだろうけど。
     一方で、京野菜や京料理など、「京」ブランドを付けて売る偽物も沢山でてきた。京とは何なのか。そこから思考を展開すると見えてくるものがある。

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