他人のことが怖くなくなる本 相手にふりまわされない「気持ちの伝え方」レッスン (光文社知恵の森文庫)

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著者 : 石原加受子
  • 光文社 (2015年7月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334786762

他人のことが怖くなくなる本 相手にふりまわされない「気持ちの伝え方」レッスン (光文社知恵の森文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りた。ちょっと自己を振り返り

  • 失恋した女性のエピソード、彼を許す、職場同僚上司への不満、両親への不満…などの他人を怯える必要がないんだよ、という本

    あっさりしているのでサクサク読めます。

    ただ、会話調がなぜか大正時代の貴婦人のような…かんじなのがちょっと気になります。。。( ̄◇ ̄;)



    気に入ったのは以下のとおり

    6.あなたの中の「恐れ」を相手は敏感に察知する
    18.困ってることを具体的にあげてみる
    23.意見に耳を傾けることと従うことは別
    24.でも、あなたは、を使わなければいいだけ
    →でも、は相手を言い負かすことに執着してしまうから、と解釈
    →あなたは、という言葉は自分の正義感、偽善を押し付けている?から、と解釈
    25.私は、に置き換えてみる
    27.怒りと恐怖が相手の攻撃をエスカレートさせる
    28.自己信頼の低さ、怖さを認めてしまう

  • 自己中心でなく、自分中心で他人に振り回されない、感情の処理のしかた。


    ・どんな否定的感情でも、それを抱く自分を許す
    ・感情は厄介なもの。一度限りの嫌な体験を想像して、何度も怒りを再生している
    ・他者の目を気にしすぎると、他人のどんな言葉も責め言葉に感じる
    ・楽しさ、喜び、幸福感は他人に満たしてもらうのを待っているのではなく、自分で自分を満たすもの
    ・お互いに意識の争いからスタートすると、争いを共同作業でつくりあげている。我慢しているのに、という考えが相手に暴力をふるわせる。
    ・我慢しているつもりでも、相手には表情や態度で不快を表現している
    ・気持ちを表現するのは、相手を支配するためではなく、自己の感情を処理する為に
    「彼の気持ちに関係なく、自分は彼を愛している。そんな自分の気持ちを大事にしたい」
    ・相手が自分に理解を示すかは相手次第で強制できない
    ・自分を犠牲者にし、周囲を敵だとみなすと、善意を空気のように気づけなくなる
    ・人間関係のこじれは実験台。どんな言い方をすれば相手が機嫌がいいか、自分を観察できる機会。
    ・自分が傷ついたこと、馬鹿と言ってほしくないこと、陰口でなく本人にどうしてほしいか伝えよう、相手を責めないで自分の感情を中心にした表現をしてみる
    ・相手の話に聞く耳もたずだと、敵対意識をより深めていく
    ・自分を認めてもらいために相手に強要するのはやめよう。理解しあうためには相手を最初に認めなくてはならない
    ・相手の言動に怒りや恐怖で対応すると、その関係がエスカレートする
    ・人に対して威嚇する人の恐怖は、自己信頼の低さ。自己信頼が高い人は自己の感情を素直に表現できる
    ・相手と心を通じるためには、感情で相手を支配してはいけない。自分の気持ちや感情を言葉に表現してみる
    ・あなたの力になりたい=愛情。
    協力しなければ悪い。自分が冷たいと責める=同情
    ・同情の支配への対処法は、自分が納得できるかを基準にして関わる
    ・そのときどきの自分の感情を丁寧に扱って味わい、そして手放す事。
    ・自分を大事にするには、自分の感情や気持ち、五感を大切にすること
    ・不安や孤独感は人に満たしてもらうのでなく、自分で充足させるもの
    ・愛は呼吸そのもの。自分が出せば入ってくる
    ・飢餓感で行動すれば、いつでも充たされない気持ちばかり残る
    より高いレベルで一体感を感じてみたいから行動するなら、どの時点でも満足する

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