総力 聡四郎巡検譚(六) (光文社文庫)

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  • 光文社 (2020年7月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784334790639

作品紹介・あらすじ

愛娘の紬が攫われたと報せを受けた道中奉行副役の水城聡四郎は大坂から江戸へ急ぐ。一方、水城家の災難をきっかけに、幕府、江戸の闇と多彩な勢力が蠢き出す。当主の娘が攫われた水城家では、連日必死の捜索にも関わらず、紬の行方は知れない。聡四郎は娘を取り戻すことができるのか。衝撃のラストが待ち受ける! 壮大なる物語の巡検譚シリーズ、感動の最終巻。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

物語は、道中奉行副役の水城聡四郎が愛娘の紬を奪還するために江戸へ向かう緊迫した旅を描いています。聡四郎は、幕府や江戸の闇に潜む多彩な勢力と対峙しながら、彼女を取り戻すために奔走します。シリーズの完結編...

感想・レビュー・書評

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  • 総力 ― 聡四郎巡検譚シリーズの6作目《完結編》
    2020.07発行。字の大きさは…小。

    一放流の遣いて水城聡四郎は、吉宗から「世間を見てこい」と言われ道中奉行副役となり、街道筋を旅する物語です。

    此度は、大阪に居た聡四郎のもとへ娘・紬が元御広敷伊賀者頭・藤川義右衛門によって攫われた知らせが入り、急遽吉宗の命で江戸へ向かいます。紬は、一放流の達人・入江無手斎、女忍び袖など水城家の留守を預かる者達によって助け出されます。

    【読後】
    前回に紬が攫われ、今回の奪回の話は、テンポも良く、水城家の伊賀の郷忍びと藤川について行った忍びとの戦いが良かったです。
    次シリーズは、聡四郎が「惣目付」として藤川が逃げて行った尾張で…。
    2020.09.07読了

  • 紬が助かってシリーズ終結。
    次は惣目付ですか?

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    愛娘の紬が攫われたと報せを受けた道中奉行副役の水城聡四郎は大坂から江戸へ急ぐ。一方、水城家の災難をきっかけに、幕府、江戸の闇と多彩な勢力が蠢き出す。当主の娘が攫われた水城家では、連日必死の捜索にもかかわらず、紬の行方は知れない。聡四郎は娘を取り戻すことができるのか。衝撃のラストが待ち受ける!壮大なる物語の巡検譚シリーズ、感動の最終巻。

    令和2年11月22日~25日

  • 一気に読む。紅、最高。いつも胸がスッとする。

  • 次のシリーズもありそう。
    期待。

  • シリーズが終わった
    この本の主人公はコレで3つの作品主役で成長物語
    (上田先生の作品はそのパターンが多い)
    あまり巡検譚できてないが、敵が勝手に区切りをつける
    今回は師匠が消えた
    この行方は次のシリーズの中心的な設定になるだろう
    最終的に吉宗の右腕になるまでこき使われるのは必至

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著者プロフィール

上田秀人
一九五九年大阪府生まれ。大阪歯科大学卒。九七年小説CLUB新人賞佳作。二〇〇一年作家デビュー。歴史・時代小説を中心に活躍。主な文庫シリーズに「闕所物奉行 裏帳合」(中公文庫)、「禁裏付雅帳」(徳間文庫)、「聡四郎巡検譚」「惣目付臨検仕る」(光文社文庫)、「奥右筆秘帳」(講談社文庫)、「町奉行内与力奮闘記」(幻冬舎時代小説文庫)、「表御番医師診療禄」「高家表裏譚」(角川文庫)、「日雇い浪人生活録」(ハルキ文庫)、「辻番奮闘記」(集英社文庫)、「勘定侍 柳生真剣勝負」(小学館文庫)など。一〇年『孤闘 立花宗茂』(中央公論新社)で第十六回中山義秀文学賞を受賞。二二年「百万石の留守居役」
シリーズ(講談社文庫)で第七回吉川英治文庫賞を受賞。『翻弄 盛親と秀忠』(中公文庫)など著書多数。

「2023年 『夢幻(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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