能面検事 (光文社文庫)

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  • 光文社 (2020年12月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784334791230

みんなの感想まとめ

独自の信念を貫く検事を主人公にした物語は、予測不能な展開が魅力です。大阪地検一級検事の不破俊太郎は、どんな圧力にも屈せず、冷静沈着に事件に挑む姿勢から「能面検事」と呼ばれています。彼が新米事務官・総領...

感想・レビュー・書評

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  • 能面検事、これは良かった (๑˃̵ᴗ˂̵)و
    めっちゃ面白いっ!
    こういうの好きですっ!

    無表情で冷徹な検事・不破俊太郎が、全く性格感情豊かな新米事務官・惣領美晴とストーカー殺人事件の裏に潜む警察スキャンダルを暴いていく。

    冤罪を防ぐ不破の推理力と洞察力が凄くて、読んでいて気持ちが良い(*ˊᗜˋ*)♡

    惣領美晴の感情的な言動にイライラすることもありましたが、この子がいるおかげで不破の冷静さが際立ってました♪
    このコンビのバランスが絶妙なんでしょうね♪



    さて、土日は山梨県に旦那と2人で紅葉巡りの旅をしてきました。

    1日目は清里です。
    先ずはの吐竜の滝(どりゅうのたき)。
    ここから、清泉寮まで渓流沿いの獣道を歩こうと思っていたのですが、少し歩いたところで獣道すら無くなり、崖になってしまい歩くのを断念(^^;;

    仕方ないので本当は歩いてくるはずだった東沢大橋まで車で行き、景色を眺めてからまきば公園へ。羊やうさぎ、山羊などが飼育されているところをぐるっと一周ウォーキング。
    そこのまきばレストランでお昼にしました。
    めっちゃ高いっ!
    ほうとう食べたかったのですが、本日は品切れとのことで、1番安いカレーにしましたが、2人で3080円。高っ!観光地価格ですね。。。

    その後メインであるはずの清里テラスに行くも、閉まっておりましたヽ(;▽;)ノ
    残念。

    2箇所も予定通りにいかなかったので、仕方なく予定には無かった萌木の村に行き散策。
    ちょっとしたガーデンとお店がちらほら立ち並ぶ感じ。カフェが無いかなあ?と探したのですが見つからず、一周歩いてから清泉寮へ。

    清泉寮で固いパンを買ってコーヒーを飲みました。朝食用にカンパーニュを2個。コーヒーのお供にベーコンエピ1個を2人で半分こしました(*´꒳`*)

    一息ついたあと、近くの山の中をウォーキング。
    私はとにかく熊が怖いので山の中は歩きたくありませんヽ(;▽;)ノ

    なのに旦那はどんどん山に入っていく、、、
    流石に人を全く見かけなくなり、あまりの怖さに引き返そうと提案したら、珍しく言うことを聞いてくれました(笑)
    山はマジ怖いからっ!

    そこから日帰り温泉併設の温泉旅館で一泊。
    夜は日帰り温泉の食事処で食券を買って一杯やりました♪

    2日目は昇仙峡です。
    翌日は朝6時には移動して、7時には昇仙峡の天神森 市営無料駐車場に到着。
    そこからロープウェイ乗り場まで景色を見ながらお散歩しました。
    朝も早かったので、歩いているのは私たち2人だけ(^◇^;)
    熊鈴つけて、ラジオ付けて歩きました。
    途中、熊出没注意の看板が((((;゚Д゚)))))))
    怖いんですけど。
    ほんと怖いんですけどヽ(;▽;)ノ

    何とか無事、ロープウェイ乗り場まで歩いて、折り返してきました。

    帰りは双葉SAのスマートインターから高速に乗ったのですが、やっとここのSAでほうとうを食べられました♪
    2人で2960円!高いーー!!!


    くまさんを真似して↓書いてみました。
    やっぱり結構散財してますね(^◇^;)
    旅行だと財布の紐が緩みますε-(´∀`; )


    高速行き 2300円
    昼食 まきばレストランのカレー×2 3080円
    清泉寮 コーヒー×2 600円
    清泉寮 パン×3 1430円 
    宿泊2人 15300円
    夕食 おでん 290円
       えだまめ 310円
       唐揚げ  600円
       ビール瓶2本 1400円
    萌木の村土産 1832円
    双葉SA 土産 3814円
    昼食ほうとう×2 2960円
    高速帰り 1950円
    ------------------------
    合計 35,866円
    (1人 17,933円)

    1日目歩数  15001歩
    2日目歩数  16630歩


    ビールが少ないじゃないかって??
    家からクーラーボックスに入れて大量に持ち込みましたともっ!
    勿論つまみのお菓子も♪

    • ぴこさん
      まきちゃん
      よくご無事で・・涙 読みながら「熊!熊でるから!!」と心で叫んでいましたよーーー怖い怖い

      御夫婦で清里。いいなぁ 清里は...
      まきちゃん
      よくご無事で・・涙 読みながら「熊!熊でるから!!」と心で叫んでいましたよーーー怖い怖い

      御夫婦で清里。いいなぁ 清里は学生時代にサークル(バンド)で合宿した以来行ってないなぁ。懐かしい。

      紅葉にビール。お散歩。素敵です。
      そしてやはり8さんただものじゃありませんね・・
      先日長瀞キャンプの話を書いたら、イチローズモルトの社長さんも知ってたし・・やばいやばい。今から仲良くしておかなくっちゃ!ww
      2025/11/14
    • ぴこさん
      まきちゃん
      追伸 小説のことすっかり忘れてたわ。w
      能面刑事って先日ドラマを少し見たんだけど
      不破俊太郎 役/上川隆也 で 表情がまっ...
      まきちゃん
      追伸 小説のことすっかり忘れてたわ。w
      能面刑事って先日ドラマを少し見たんだけど
      不破俊太郎 役/上川隆也 で 表情がまったくなくてw
      確かに能面刑事でしたw
      ってか、これ七里さんの作品だったんですねーーw
      2025/11/14
    • bmakiさん
      ぴこさん

      おはようございます*( ᵕ̤ᴗᵕ̤ )*
      熊絶対出ますよね!
      怖い((((;゚Д゚)))))))

      バンドの合宿で清...
      ぴこさん

      おはようございます*( ᵕ̤ᴗᵕ̤ )*
      熊絶対出ますよね!
      怖い((((;゚Д゚)))))))

      バンドの合宿で清里かぁ。。。
      かっこ良っ!

      8さんは誰なんですかね!?
      すっごい人には間違いないですよね(゚o゚;;

      ぴこさん、ドラマご覧になられていたのですね!?
      私がイメージしていた不破さんは、なぜかもっと身長が高くて、かっこいい感じではなかったな(笑)
      2025/11/15
  • 中山七里『能面検事』光文社文庫。

    ブクログなどでも評判が良いので以前から読んでみたいと思っていた。古本屋に半年分の既読本を売りに行ったら、1,500円分の金券を貰ったので、それを使って購入した。

    読んでみると評判に違わず非常に面白い。空気を読まない能面検事の不破俊太郎。空気を読まないという点では今野敏の『隠蔽捜査シリーズ』の竜崎伸也を思い出すが、不破はさらにその上を行く徹底振りである。そういう所は長岡弘樹の『教場シリーズ』の風間公親にも似ている。

    そんな特異な検事を主人公にした予測不能のストーリーを十二分に堪能した。


    大阪地検一級検事の不破俊太郎はどんな圧力にも屈せず、微塵も表情を変えないことから、陰で能面検事と呼ばれていた。新米事務官の総領美晴と西成ストーカー殺人事件の調べを進める中、容疑者のアリバイを証明し、容疑を晴らすが、警察署に保管されているはずの捜査資料が一部なくなっていることに気付く。

    やがて、これが大阪府警の警察関係者76人が処分される前代未聞の一大スキャンダルに発展し、大阪府警と大阪地検の確執につながり、取り分け不破は大阪府警の警察官から白い目で見られる。

    それでも不破は自ら西成ストーカー殺人事件の真犯人の行方を追うのだが……

    本体価格680円(古本0円)
    ★★★★★

  • 孤高(ここう):集団に属さず身の考えや信念を貫き、ただ一人でその道を突き進む態度や行動。

    まさにそんな感じ!
    検事って、一人一人が、独立機関みたいな感じやから、それはそれで良いのかも?
    純粋に法の執行という業務に関していえば。でも、他人に認められたい!出世したいとかってなれば、おのずと他の人を意識して行動してしまう…まぁ、これが普通に生きてきている人の感覚かもしれん。

    「悪徳を憎まない警察官は多分いないでしょう。しかし人間は群れを作った瞬間、組織の論理に縛られます。結束の固い組織の中にいれば、仲間を護ることが自分を護ることに直結します。そしてお互いの顔色を窺おうとするあまり、本当に護るべき人たちの顔がみえなくなってくる。」

    今の警察組織が、そんな感じなんかな?
    多分、検察もそうなんやろうけど、彼は一人きり。
    過去の贖罪を背負って、これからも孤高を保って進んでいくんやろな。
    かなりキツい事やけど、何とか頑張って欲しいところ!
    ずっと気になってた作品!
    一気読みでした(^-^)v

  • 能面検事 シリーズ1

    大阪地検一級検事・不破俊太郎は、相手が誰であっても、どんな状況であっても、どんな圧力にも屈せず、微塵も表情を変えないことから、陰で『能面検事』と呼ばれている。
    そんな彼にも、人並みに、表情を変えていた時代があった。
    しかし、その表情を、犯人に読まれて、悲しい事件が起きた過去を持っていた。

    新米事務官・総領美晴と、西成ストーカー殺人事件の調べを進めるなかで、捜査資料が一部無くなっていることに気づいた。

    シリーズ2の方から読んで、どうして、能面検事になったのかを知りたかったので、シリーズ1に戻った。

  • どんな場面でも感情が顔に出ない。表情が変わらない。→能面検事!
    主人公、不破はどんな場面も無表情だから何を考えているかわからないとまた、強烈なキャラを考えましたね。
    内容は法廷が舞台と思いきや、そんな単純ではなく警察の組織にメスを入れるとキャラも内容も最高でした。

    本文で組織の倫理に縛られ本来護るべき事より組織を護る事を優先するという考えになるって、これ今の日本社会そのものですよね。それに屈しない不破はある意味、理想の姿です。
    そんな彼が最後に感情が出る場面も素晴らしい。

    次作以降も彼の活躍を期待したいですね。
    現実では周りにいてほしくないキャラですが。





  • 中山七里さんの作品は、数年前に読んだ「さよならドビュッシー」以来。暫く読書から遠ざかってる間にすごい数の作品が出ていて、どれを読もうか…と迷っていたところ内容に惹かれて本作品を手に取りました。テンポがよく読みやすかったです。シリーズもののようなので続けて読んでみようと思います^^

  • 似たような評価の方が多いですが超有能な能面検事を引き立たせるためか主人公のポンコツぶりが激しいです。ここまでしなくても分かるから大丈夫ですよ?と言ってあげたくなる。それともこの先の何か伏線か何かなんですかね?そのくらい不自然な感じです。
    話自体はテンポよく進んで読みやすいです。能面検事の背景もまだ明かされてない部分が多そうなのでまだまだ続きがありそうですが、主人公の子供じみた態度にイラッとするので読むかは悩みます。。

  • 能面検事シリーズ第一弾。

    どんな状況であっても表情を変えない不破検事と顔に感情が出すぎる美晴事務官とのコンビ。

    ストーカー殺人事件を調べる中で、容疑者のアリバイを証明し、残り数十ページですべてが明かされる驚き!スピード感が半端ない。

    今後の美晴の成長があるのか楽しみ。

  • 面白かった
    能面と言われ、圧力に屈せず、顔色かえず、空気も読まず、忖度せず、感情を表さず、ひたすら検事という業務を全うする不破と、新人事務官の美春が事件の真相を明らかにしていく物語。
    短編連作かと思いきや、しっかりとした長編の物語でした。

    ストーリとしては、
    二人が担当するストーカー殺人事件を調べていくと、容疑者にはアリバイが。結果、不起訴となるわけですが、さらに、捜査資料の一部が紛失していることに気が付きます。
    ずさんな資料管理。そして、大阪府警を揺るがす一大スキャンダルに!
    しかし、不破の目的はそんなスキャンダルを暴くことではなく...
    そんな不破が撃たれてしまいます。
    誰が、何の目的で...
    そして、明らかになる事件の真相!
    といった展開です。

    不破検事。間違っちゃいないけど、こういう部下がいたら嫌だな。また、こんな上司がいても嫌だな(笑)
    こういう人がいると周りが振り回されるんですよね。

    しかしながら、キャラが立っていて面白かったです。
    お勧め!

  • 能面検事と噂される不破検事に付いた新人事務官の美春、会って最初の言葉は「君のような事務官は要らん。出て行きたまえ」
    全く感情の動きを顔に出さない検事と、ちょっとした感情まで顔に出る事務官が事件の対応に当たる。犯人や内部の人にまで感情の無いロボットのような対応をする検事に息苦しさを感じる反面、何でも感情をぶつける事務官に、それは言い過ぎでは、と思ってしまう。組織の事は無視して理詰めで組織や犯人を追い詰めていく。四面楚歌となる中で一部の手助けもあり、警察が解明出来なかった事件を自身で解決に導く。超人的解決力に感心する。

  • 中山七里さんの作品は主人公のキャラクターに特異性がある。今回のシリーズは能面と言われている大阪地検一級検事の不破俊太郎がそれだ。そして能面は検事には最適かもしれない。

    嘘をつくときの理由は3つ。疾患で何の動機もなく嘘をついてしまう場合、自分を守るための場合、他人を守るための場合。大きく分けるとこの3つになるというのは理解できるが、人の心理は複雑だ。

    嘘をつく事は何も政治家だけでないが、利権に絡むことがほとんどではないだろうか?ある意味自分を守るのかもしれないが、自分の金銭を増やす事に目が向いてしまう。
    孤高だからこそ組織に対する批判や不審が強調されている。それも読者を惹きつける要素のひとつだろう。

    ある事件から始まるが、中盤から大きなスキャンダルが絡んでくる。同時にページを捲るスピードが上がる。不破検事の信念を貫く強靭な意志が心地良いと感じさせられる作品だった。

  • 能面検事
    著者:中山七里

    ---

    **内容説明:**
    大阪地検一級検事の不破俊太郎は、どんな圧力にも屈せず、表情を変えないことから「能面」と陰で呼ばれている。新米事務官の惣領美晴とともに、西成のストーカー殺人事件の調べを進めるが、容疑者のアリバイが証明され、捜査資料が一部紛失していることに気づく。これが大阪府警を揺るがす大スキャンダルに発展していく。検察ミステリーとして、一気読み必至の展開が待ち受ける。

    ---

    **感想:**
    検察ミステリという珍しいジャンルに興味を持って読み始めましたが、期待を裏切らない面白さでした。中山七里さんの作品はキャラクターが魅力的で、本作の「能面検事」不破俊太郎もその例外ではありません。彼の無表情で一貫したスタイルが事件解決にどのように影響を与えるのかが見どころです。また、新米事務官の惣領美晴とのやり取りがスリリングかつユーモラスで、今後のコンビとしての成長にも期待が膨らみます。シリーズ化されているとのことで、続編も楽しみです。

  • 淡々と読めます。最初短編集かと思いましたがやっぱり。

  • 過去のある出来事から表情を変えない検事と感情がダダ漏れ事務官、意外といいコンビになりそう。検事の言っている事は理想論ではあるけれど、その信念を曲げることのない姿勢は隠れファンができるのも分かる。検事にも感情が出ることがあるのか、事務官の成長があるのかとか今後気になるところ。

  • 感情を出さない検事。相棒となった新米事務官。能面の上司に振り回されながらも事件解決していく。「それは私の仕事、役割ではない」「人に好かれることは仕事に必要か?」この姿勢は少し取り入れたいところ。さっくり読める1冊

  • ドラマを観る前に読みたいと思い、読み始めました。とっても面白かったです。検事として有能な不破俊太郎だからこそ出来る生き方に憧れます。微塵も表情を変えない能面検事。どんな風に上川さんが演じているのか、ドラマを観るのも楽しみです。

  • 表情変えない「能面」と呼ばれている検事と事務官の話。

    中山七里さんが書く本は難しい言葉が多いけれども、読むにつれてどんどん物語に引き込まれていき、あっという間に読了。
    後半で予想外の展開ありで、満足です。
    このシリーズ、今後も楽しみです。

  • 過去の失敗により表情を表に出すことなく淡々と進める検事。

    中山七里さんの作品は好きなのだが回りくどい言い回しに途中読むのが億劫になってしまった。

    それでもスッキリと仕事をこなす能面検事に読後感もまずまず。

  • いついかなる事があっても表情を崩さない検事・不破 俊太郎。人は陰でこう呼ぶ『能面検事』。

    内外のどんな圧力にも屈せず、信念を貫く。
    新米事務官の総領 美晴と共に、西成ストーカー殺人事件の調べを進める。

    しかし、これが大阪府警を揺るがす一大スキャンダルに発展するとは、誰も想像していなかった...

    ぜひ続編も読みたいと思います。

  • この話の舞台は大阪しかないな、と思う。
    昔から不祥事のオンパレードの大阪府警。今新しい不祥事が起きても「またか」と驚かないだろう。まず舞台設定は完璧だ。
    キャラクターも良い。徹頭徹尾、検察官としてやるべき事のみを遂行していく不破検事の台詞は、希望に燃える若い検事が言うと青臭すぎて鼻につく。能面とも呼ばれるキャラクターから発せられる言葉と行動だからこそ素直に理解できる。
    あるべき理想と組織防衛のギャップ。多くの作品で描かれた定番の一つだが、この作品のアプローチは新鮮だった。
    狂言回し的な女性事務官のキャラクターが少し鬱陶しくて邪魔だったが、それを差し引いても面白い秀作だと思う。

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著者プロフィール

1961年岐阜県生まれ。『さよならドビュッシー』で第8回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、2010年にデビュー。2011年刊行の『贖罪の奏鳴曲(ルビ:ソナタ)』が各誌紙で話題になる。本作は『贖罪の奏鳴曲(ソナタ)』『追憶の夜想曲(ノクターン)』『恩讐の鎮魂曲(レクイエム)』『悪徳の輪舞曲(ロンド)』から続く「御子柴弁護士」シリーズの第5作目。本シリーズは「悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~(ソナタ)」としてドラマ化。他著に『銀齢探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵2』『能面検事の奮迅』『鑑定人 氏家京太郎』『人面島』『棘の家』『ヒポクラテスの悔恨』『嗤う淑女二人』『作家刑事毒島の嘲笑』『護られなかった者たちへ』など多数ある。


「2023年 『復讐の協奏曲』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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