はい、総務部クリニック課です。 (光文社文庫)

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  • 光文社
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  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334793746

感想・レビュー・書評

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  • 書店で見かけて気になっている。

    清掃用具などの美化用品を製造販売する「株式会社ライトク」の総務部に新たに設置されたクリニック課。出る杭にならないよう、ひっそり生きてきた奏己に白羽の矢が?!勉強を頑張って、資格を取るあたりが真面目。業務命令ならあたりまえだけど。
    ”課長”職にワクワクする上司。クリニック課も薬局課も課長がイケメンでうらやましい。

    自分の職場にもほしい。クリニック課&薬局課。

  • 最近、やたらと多い総務系もの。
    タイトルに「総務」と入れると売れるのか?
    似たようなタイトルの作品がドラマ化して、あまり評価されてないけど、これもドラマ化前提なのか?ってくらい文章は拙い。
    社員の健康を思い、社長肝いりで立ち上げた総務部クリニック課。医師の課長、薬剤師の課長、そして総務課から異動になった医療事務を担う女性社員。
    3人がいかに会社の中にクリニック課を認知してもらうかまでを描いている。
    ちなみに続編がすでに出ているので、今作ではそこまで社員の役には立っていない。
    しかし、キャラの濃い人が多すぎ。
    そして、トイレ事情の話が長すぎ。
    主人公である奏巳のように、緊張するとトイレに行きたくなるのも分かるけど、その話だけでどれだけ引っ張る?って思ってしまったし、中盤まではキャラが濃すぎて、会話が全然頭に入って来ない。
    せっかく医療的なことはきちんと描いているのに、何だか勿体ない気がした。
    後半に登場する社長も、またキャラが濃いし・・・
    いい話なのは十分分かる。
    ヘルプチャットとか、本当に実現できる会社があれば、とてもいいこと。
    登場人物もみんないい人。
    だからこそ、もう少し話をすっきりさせて欲しい。
    まとめて、2巻買ってしまったから、続きも読むけど、1冊しか買ってなかったら、今ドラマでやっている作品と同じように1冊目で挫折していたと思う。
    2冊まとめて買ったことを、少し後悔・・・
    こういう系の作者さん、プロットも雑だし、文章もグタグタだと思うのは私だけだろうか?

  • この本のノリに乗り切れず、なんとか第一話を読んで読むのをやめた。
    面白さがわからないのは歳のせいかも。疲れた。

  • 会社内にある、クリニックのお話。
    会社内に、産業医さんがいるところは多くいると思うけれど、こんな風な診断まで下してくれるところはないんだろうなと。

    仕事していると、色んな病気になると思いがちだけど、それは仕事をしているからじゃなくて、ただ生きているからなんだよね。
    仕事をしていて、生活習慣が乱れたり、ストレスが荷重になったりはするのことはあるだろうけれどね。

    そんなときに、こうして気軽に相談出来るところがあるとありがたいよなぁ。

    それにしても、ミステリーとかで犯人やトリックとかを考えたりしたことはあるけれど、話の中での病名を当てることが出来るとは思わなかったな。
    これも、サボりながらほぼ1日1ページも読んでいないこころ検定の勉強のおかげかななんて。

    シリーズは結構続いているようです。
    読んで勉強になるところもあるので、安い中で見つけたらまた読んでみようかなという感じでした。

  • 本物の医師が書いていることもあって医療面の描写がリアルだった。
    ところどころこんな上手くいくか?というところもあったが話も面白かった。
    最後の過敏性腸症候群の話が参考になった。ストレスなども含めて。

  • 出てくる人が全員いいひとすぎた。こんな会社があればな〜ドラマ化しそう!

  • 会社に欲しいな〜 読み続けたいシリーズ!

  • ライトクの従業員は羨ましい。
    こんな職場に日本中の会社がなったらいいのに。
    そんな風に思う作品でした。

  • 森課長、眞田さん、マツさん、
    みんな大好き
    特に森課長は本当に本当に大好き。
    無茶苦茶有能でイケメンでちょっと抜けていて距離が近い笑。私もマツさんになった気分でずっとキュンキュンしていました。

    社内診療所とかSWEGとか、アイデアも面白いです。

    著者は医者とのことで、心身の不調やケアの描写も違和感なく読めました(フェキソフェナジン塩酸塩はジクロフェナクの間違いでしょうけど)

  • 良い会社〜。福利厚生素晴らしい!
    自分を無理に変えなくてもいいっていうのがいい。

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