食いしんぼう魔女の優しい時間 (光文社文庫)

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  • 光文社 (2022年9月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784334794255

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  • 魔女である主人公の、小さく幸せな日々。

    住んでいる町の、のんびりとした時間と空間。
    何がある、というわけでもなく
    魔女としての力を使いつつ、な日常。

    なので、事件が起こって…ではなく
    家庭レベルの細やかな事件がある程度。
    魔女の家庭レベル、もありますがw

    ぼんやり読むのに適しているかと。

  • 「道案内とおいしいプレゼント」
    引っ越してきたばかりで。
    地図を片手に持っていたとしても、何も知らない土地を探索するのは不安があるだろうな。

    「ご近所トラブルと調和のカレーライス」
    納得できない苦情内容は。
    互いに言い合っている事は知っていても、それが周期的なものだと知ったら驚くだろうな。

    「母からの手紙と魔法のスープ」
    家を飛び出した理由とは。
    似たような理由で出会ったのであれば、仲直りの仕方も似たようなものだったのだろうか。

    「人探しと懐かしのジビエグリル」
    曖昧過ぎる特徴だけだが。
    親しいわけではなく、住んでる場所も知らないのに簡単に引き受けてしまったらダメだろ。

  • マイペースな現代に生きる魔女のお話。
    魔法を使わないけど、長生きしていたからこその彼女のアドバイスとちょっとした魔女としての力で出会った人を導いていく様子に心温まります。
    身近に魔女っているかもしれないなって思える作品。
    彼女が作る料理もとてもおいしそうでした。

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著者プロフィール

1985年宮城県生まれ、東京農業大学卒業。大学図書館司書をしながら執筆活動を行い、2014年「神さまのいる書店 まほろばの夏」で第二回ダ・ヴィンチ「本の物語」大賞〈大賞〉を受賞しデビュー。
著書は『後宮妖幻想奇譚 鳳凰の巫女は時を舞う』(双葉社)、『リモート授業になったらクラス1の美少女と同居することになった』(SBクリエイティブ)、『食いしんぼう魔女の優しい時間』(光文社)など多数。

「2022年 『陰陽師学園 ~式神と因縁の交錯~』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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