くれないの姫 はたご雪月花(四) (光文社文庫)

  • 光文社 (2022年12月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784334794613

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  • 十年ぶりに雪月花に泊まる客が何者かに殺された。その後も旅籠雪月花がある〈せせらぎ通り〉で殺人事件が起き ―― 。

    終盤、女将の里緒が推理を披露します。そんな唐突に何もかも分かったらそれは超能力じゃないかしら(笑)。
    せせらぎ通りに似た錦絵通りのことで引っ張った挙句の顛末では唐突感が先に立って話が入っていきません。

    そしてラスト、いよいよ里緒の両親の死について隠されていることあるのか、次巻が気になります。

  • 2024.05.08

  • 3.4と一気読み。気軽に読める江戸物シリーズ。
    里緒の推理は推理というより勘って感じではあるものの、事件と人物の魅力と料理とのバランスが良くて楽しめる。

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著者プロフィール

1969年生まれ。慶應義塾大学仏文科卒業。2016年『縄のれん福寿 細腕お園美味草紙』で時代小説を志し、心あたたまる料理描写で多くの読者を魅了した。2021年、料理屋を切り盛りする女三代を描いた「はないちもんめ」(現在7作品)で、第10回日本歴史時代作家協会賞《シリーズ賞》を受賞。近著に『食いだおれ同心』(以上、祥伝社文庫刊)などがある。

「2021年 『つごもり淡雪そば 冬花の出前草紙』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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