軽井沢迷宮 須美ちゃんは名探偵!? 浅見光彦シリーズ番外 (光文社文庫)

  • 光文社 (2023年5月10日発売)
3.60
  • (2)
  • (9)
  • (8)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 99
感想 : 5
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784334795320

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 『軽井沢迷宮 須美ちゃんは名探偵!?~浅見光彦シリーズ番外~』は、内田康夫財団事務局が執筆(?)する浅見光彦スピンオフシリーズ、浅見家の家政婦吉田須美子が主人公で、軽井沢を舞台に謎解きバスツアーに挑む
    商店街のクイズから始まり、仲良しの小松原育代に誘われツアー参加、提示される難問を時には浅見光彦の言葉からヒントを得ながら解き明かす
    依頼主の亡母の想いが込められた謎を解きほぐした処は、本家の小説にも感じた事がない感動、須美子の直観と推理、軽快な文体と新緑の軽井沢の情景が魅力で、シリーズ初の長編ながら既存シリーズを知らない初心者にも親しみやすい一冊は、ミステリーの枠を超え心を打ち、読後、温かな余韻が残ります

  • 須美ちゃん、今回は軽井沢へバス旅行!
    そんな中でも、色んな謎が現れて、同行の育代が張り切っちゃうのが面白い。ま、ちょっと暴走気味で空気を読まないところもあるようだけどwでも、ちゃんと反省できる人で、憎めない。ま、反省してるわりに繰り返してるようなw
    内田康夫さんが軽井沢にいらっしゃるせいか、軽井沢の風景や歴史が詳し語られていて、行ってみたくなる。
    光羽の親の話、びっくりした。あの文章がああなるんだ!
    須美ちゃんの発想力、素晴らしい。
    さて、5作目も読まなくっちゃね。

  • 浅見光彦シリーズを読んだ事が無いのでスピンオフ元のネタが全く分からないまま読んでおります…
    作中に出てくるパズルの回答が少々無茶すぎないか…?という想いはありましたが、殺人も無く悪人も出てこないためサクっと読めます。
    重苦しい話に疲れた時にはちょうどいい作品かなと思いました。

  • 面白かった。

全4件中 1 - 4件を表示

内田康夫財団事務局の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×