石の花(光文社C) (上) (光文社C叢書シリーズ)

  • 光文社 (2008年1月31日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (506ページ) / ISBN・EAN: 9784334901486

感想・レビュー・書評

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  • 第二次世界大戦下のユーゴスラビアを描いたコミック。手塚治と大友克洋を混ぜたような手触りのある絵柄で、延々と人が死んでいく。

    多民族・多宗教の国が戦争になるってこういうことなんだ、ということが、テレビや新聞から入ってくる情報よりも直に伝わってくる。コミックというメディアならでは。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「多民族・多宗教の国が戦争」
      壮大なドラマとして感慨深い作品です。
      そして坂口尚には長生きして、冷戦後のユーゴを描いて欲しかった。単純な善悪...
      「多民族・多宗教の国が戦争」
      壮大なドラマとして感慨深い作品です。
      そして坂口尚には長生きして、冷戦後のユーゴを描いて欲しかった。単純な善悪だけで世界が成り立っている訳ではないコトをユーゴを例に語って呉れたでしょうから、、、
      2013/01/31
    • なつめさん
      コミックでなかったらとても手が出ないややこしさでした。冷戦後のユーゴ、たしかに坂口さんに描いてほしかったかも
      コミックでなかったらとても手が出ないややこしさでした。冷戦後のユーゴ、たしかに坂口さんに描いてほしかったかも
      2013/01/31
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「たしかに坂口さんに描いてほしかったかも」
      今、描けるとしたら浦沢直樹?
      「たしかに坂口さんに描いてほしかったかも」
      今、描けるとしたら浦沢直樹?
      2013/03/18
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著者プロフィール

坂口尚(さかぐち ひさし)
1946年5月5日生まれ。高校在学中の1963年に虫プロダクションへ入社。アニメーション作品『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『リボンの騎士』等で動画、原画、演出を担当。その後フリーとなり、1969年、漫画雑誌「COM」誌に『おさらばしろ!』で漫画家としてデビュー。以後多くの短編作品を発表。アニメーションの制作にも断続的に携わり、24時間テレビのスペシャルアニメ「100万年地球の旅 バンダーブック」「フウムーン」等で、作画監督、設定デザイン、演出を担当。1980~82年、代表作の一つとなる『12色物語』を執筆。1983~95年にわたって、長編3部作となる『石の花』『VERSION』『あっかんべェ一休』を発表。1995年12月22日逝去。1996年、日本漫画家協会賞 優秀賞を受賞。

「2019年 『坂口尚 トム=ソーヤーの冒険』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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