- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334901578
作品紹介・あらすじ
日本中が涙したあの感動の絵本第2弾!天国のお父さん象と娘のファンタジックストーリー。
感想・レビュー・書評
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あの泣ける絵本『象の背中‐旅立つ日‐』の続編は、天国に旅立ったお父さん象が、娘の結婚式に、たった一日だけ、天国から舞い降りてくる、切なくも温かさにつつまれた、嫁ぐ娘に贈る詩。〝君の寝顔を見て ずっとそばにいて欲しいと 20年以上も 僕は思い続けて来た...世界で一番 愛しい人 僕の娘に 生まれてくれた 大事な 大事な 宝物よ 今日から 彼が守るんだね...最後に、最後に 声かけよう 初めて言えた おめでとうと・・・〟
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妻より娘が最愛なのか…まぁそれは夫より息子と同じ理屈だからナットクだけど、大嫌いな秋元氏の言葉だからあざとく感じてしまうのです。若い女性への視線が気持ち悪い。性悪な読者をお許しください。
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むちゃんこ泣いた~泣ける。
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購入日:----/--/--
読了日:2010/09/04
立ち読み。
「象の背中」に続編があったんだ~。
ちょっと、うるっっときた。
お嫁に行く娘を空から見守るお父さん象。
あのティアラはいつ用意したものなのか、よく分からなかった。 -
これも~やだ~。涙。
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秋元康さんの作品。普通の絵本だけどすごく泣けます。
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これも、本屋で泣きかけた。
秋元康、恐るべし。
プレゼントとかにもいいかも。 -
JULEPSより
秋元康ってあんま好きじゃないんだけどね -
久しぶりに絵本なんか広げたら、
本屋さんで思わず涙を流しそうになりました。
プレゼント、きっと一生大切にするんでしょう*