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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784334910358
感想・レビュー・書評
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R7/11/29
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「颯爽」と言ってもやはり新選組だから、どうしても血なまぐさい話になる。
青春グラフィティをタイトルから想像したが、違っていた。
安富才助とか尾形俊太郎とかのマイナーな隊士を取り上げたのは良かった。
個人的には、最後の沖田と山南の話が好き。 -
短編6編。
解釈に目新しさはない分、新選組ファンとしては安心して読める作品。
馬術師範・安富才助、密偵・村山謙吉、事務官・尾形俊太郎が新鮮だった。
他は、芹沢鴨、土方歳三、沖田総司と山南敬介。
(図書館) -
剣ではなく人を自在に操った土方歳三。生真面目な能吏、尾形俊太郎。若き天才剣士、沖田総司。若き隊士たちを、時に爽やかに、時に怜悧に、そして時に凄惨に描いた「新選組銘々伝」。
新選組と言えば司馬遼太郎や子母沢寛の作品を読んだことがあってそれなりに知っているつもりだった。それが門井慶喜の筆にかかるとまた違った側面が見えてくる。特に土方歳三、沖田総司の篇は印象的だった。
(B) -
安富才助、村山謙吉などあまりメジャーでない人物を知ることが出来た。人気者たちは人気者ゆえに解釈はそれぞれ。その中でも武田観柳斎の安定のダメ男っぷりにニヤリ。
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あまり有名でない人のお話とても面白かった。
逆に近藤勇、土方歳三、沖田総司は、どうしても二番煎じ感があるよね。
土方さんの剣に愛されてないってのは少し意外性があったけど。
まあでも基本沖田びいきだからイメージ崩れなければそれでいい。
むしろ史実を上回る創作であふれてる人物だからね。
そしてやはり司馬遼太郎を読みたくなるよね。 -
新選組に必要でなくなった物は消され、必要でなくなったと自覚した者は自ら腹を切った。
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馬術師範として、近藤を救けた安富才助。
粗暴なる英雄・芹沢鴨。
陸援隊に潜入した密偵・村山謙吉。
剣ではなく人を自在に操った、土方歳三。
生真面目な能吏・尾形俊太郎。
そして若き天才剣士・沖田総司──。
鮮烈なる「新選組銘々伝」!
やっぱ幕末ものいい!! -
うろうろと歩いて、立ち止まって語るような。
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司馬遼太郎に比べたら読む価値なし・・・
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