ハルカな花

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 46
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334910488

感想・レビュー・書評

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  • 一話目の泥棒の話は面白かったけど、
    それ以外は少し残念。
    「ハルカ」は結局何者だったのか、
    見えないだけですぐ傍にいるとは
    どういうことなのか、
    あかりに外見の特徴が似てたのには
    何か意味があったのか。
    後、同時に…。の意味も分からなかった。
    一話目ですごいわくわくしたから、
    結末がよくわからなくて不完全燃焼?
    みたいな気持ちです。

  • いつも通りの連作短編集……と思いきや捻り方がいつも通りではなく、ちょっとネタバレ抜きでは形容しがたいものになっている。個々の短編については花に関するものという縛りはあるがあくまでも小事件であり、日常の謎的な心理描写の方が主なのかな?という印象が残った。

  • キャラが微妙な人ばかり。連作短編が最後につながる。

  • 【収録作品】二月-花あるところ泥棒あり/五月-花を抱いて恋せよ乙女/八月-花は口ほどにものを言う/十一月-花の色は移りゆけども/間章/十二月-誰がために花は咲く

  • 嫌な話で終わるのかと思いきや・・・。
    踏みとどまってくれて良かったな~、と思います。
    罪は犯してほしくはないです。

  • 面白かったけど、全体的に肩透かしな感じでした。

  • 遥に元気でいてもらえるようにしよう!

  • 2015/09/06読了

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プロフィール

天祢 涼(あまね りょう)
1978年生まれの小説家。中学生のとき夏休みの自由研究で小説を執筆していた。就職活動を始めるさなかに小説を書く楽しみを自覚し、小説化を目指した。
音が「見える」探偵・音宮美夜を主人公とする長編ミステリ『キョウカンカク』で第43回メフィスト賞を受賞しデビュー。犯人の「意外な動機」がミステリファンの間で瞬く間に話題となり2011年版「読者に勧める黄金の本格ミステリー」に選出される。
以降、『闇ツキチルドレン』『空想探偵と密室メイカー』など読み応えと驚きに溢れたミステリを上梓。また『葬式組曲』は「2013本格ミステリ・ベスト10」(原書房)の第7位、第13回本格ミステリ大賞の候補作に、そして、同作に収録されている「父の葬式」は第66回日本推理作家協会賞(短編部門)の候補作にも選ばれた。2013年には『綾辻行人殺人事件 主たちの館』が評判を呼ぶ。『もう教祖しかない!』が第7回日本タイトルだけ大賞の候補作に。

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