フェルメールの憂鬱 大絵画展

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  • 光文社
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本棚登録 : 70
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334911003

感想・レビュー・書評

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  • 盗まれたのはブリューゲルの画のはずなのに
    フェルメールがどうたらこうたら、とでてきて
    どうなっとんじゃい!
    とか思う。
    結局話は繋がってたんだが、
    なるほどねーっと納得はしたがわくわくはしなかった。
    一枚一枚フェルメールの作品説明とかが長すぎて、
    好きな人はいいんだろうが、ちょっとめんどくさくなった。
    一応最後まで読んだ。
    ぼったくり老人施設の話が一番印象的。

  • ベルギーの農村の教会にかかる古い絵画。スイスの屋根裏で見つかったロシア人が遺した宗教画。メトロポリタン美術館から強奪されたフェルメール。宗教団体がマネーロンダリングで入手した曰くつきの絵画。あの『大絵画展』の興奮を再び!

  • フューゲル、見たいな。イアンは、ルパン3世みたい。

  • 面白くないので途中放棄。
    異国の教会から盗まれたブリューゲルの絵の探索を、もと泥棒の英国人公爵に依頼する牧師。公爵は来日して日本の画廊主と接触。そこへいかがわしい宗教団体が絡む。

    美術の題材なのにわくわくしないのは、著者にあまり芸術への教養を感じないからか。過去作でアートをテーマしたものもあったと聞いて期待期いたのだが。

  • 絵画に関する話はなんとなく浅い気がしたが、ストーリーが上手く最後に纏まるのが面白かった。

  • 前作のことを全く覚えていなくて、?みたいな感もあったが、この本単独でも充分楽しめた。
    入り組んでいて訳分からなくなりそうだったが面白かった。絵には詳しくないけど、名前と作品くらいは分かったので別の見方で楽しめた。またその絵を見た時の感じが変わると思う。
    それにしても宗教と美術の世界がなんていい加減というか不条理で胸が悪くなる箇所もあった。

  • ベルギーのフランドル地方の村の教会の東の壁に、400年間掛けられていた黒ずんだ板絵が盗まれたことから物語が展開する。その絵は、前任者の牧師からブリューゲルの作品だと教えられていたものだったが・・・
    宗教法人の本来の活動には課税されないことを利用し、資金洗浄に協力し、その報酬によりあげた利益で美術品を収集する宗教団体を懲らしめる。人を魅了する名画の世界に渦巻くフェイクの世界が物語を盛り上げる。

  • 微妙です。
    フェルメールの絵がいっぱい出てくるので良かったけど、どちらかというと表面的で批判的な感想が多く残念。
    あと、話をややこしくするのはいいけれど、話が分かりにくいのは困りました。

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