パレードの明暗 座間味くんの推理

著者 :
  • 光文社
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レビュー : 48
  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334911263

感想・レビュー・書評

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  •  シリーズとして何作目かは分かんないけど、私としては2作目。
     相変わらずサクッと読めますね。
     前は『玩具店の英雄』を読んだんだけど、そのとき出て来た聞き役の津久井さんより、今回の南谷さんのほうが鼻につかなくてよかった。

  • このシリーズ読み始めたら、やめられない。ちょっと無理なストーリーでも引き込まれて、納得させられる。

  • 発想の転換も興味深いんだけど、お決まりパターンが何とも心地いい... って、自虐じゃんw

  • 座間味くんシリーズ短編第三弾。
    料理を楽しみながら、事件の真相を座間味くんが推理する。
    今回は、座間味くんと大迫警視長に女性巡査の南谷結月が加わる。
    女性の視点とか男女の違いとかが若干気になるが、安定して楽しめる。
    (図書館)

  • 座間味くんシリーズ短編第三弾。その場にいなくてもちょっとしたことから推理してその裏側が・・・といういつものですが、やたらと「暗い真相」が多いので読んでて段々暗い気持ちになってきたり。一見明るい展開のお話も本当は・・みたいな。そしてその同じ展開ばっかりだとさすがにちょっと飽きてきたりも。
    推理も「それはちょっとこじつけじゃないか?」と思うこともしばしばありましたし。。。

  • 座間味くんシリーズ、
    一作目、ちょっと忘れちゃったから読み返そうかなと思った。

  • 想像していた推理ものではなかったし、ところどころ共感できず不愉快になったりした。
    推理する人が若くなかったことにまた驚き。
    でも、面白くなかったわけじゃない。
    普通に面白かった。
    でも、やっぱり好きな作風ではなかったかな。

  • 座間味くんは毎回一言足りない。
    どういうことだい?って聞かれてばっかりだ。
    まあ、このお決まりの、水戸黄門的進行がこのシリーズたるところではあるが。
    座間味くんの深読みが、諸手を挙げて賞賛されすぎな感がしないでも無いが、まあそれも一興。

    新宿で飲み会、となると店選びに迷うことが多いが
    この本ではいいお店が多そうだ。

  • 安心して読める。

  • 機動隊員の南谷結月は熱心だが、自らを犠牲にしてでも職務を全うしたいと考えてしまうタイプだった。それを見抜いた上司の向島からある飲み会に参加するように言われる。それは大迫警視長と飛行機のテロを防いだ民間人"座間味くん"が開いている飲み会だった。

    相変わらずの座間味くんシリーズ。事件がひっくり返るというよりはそういう見方もあるよねー的な。ひっくり返すにもネタが尽きてきたのだろうか……。座間味くん絶賛も最早慣れてスルーできるようになってきた……しかし毎回警視長が良いこと言ってくれてるのに空気台無しになって大丈夫??みたいな気持ちになるけど南谷ちゃんが素直なのでなんか丸く収まってた。素直さ大事。

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著者プロフィール

1966年愛媛県生れ。02年『アイルランドの薔薇』でデビュー。特殊状況下や斬新な設定でのロジカルな推理に定評がある。著書に『月の扉』『扉は閉ざされたまま』『トラップハウス』『カード・ウォッチャー』等。

「2014年 『御子を抱く』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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