SCS ストーカー犯罪対策室 上

著者 :
  • 光文社
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レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334911461

感想・レビュー・書評

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  • 品川署に新設されたストーカー犯罪対策室に持ち込まれる様々な事件を、メンバーの白井有梨の目線から描く。ストーカーと言っても、様々な事例があり、それを立証するのは、これだけ「ストーカー規制」が騒がれる中でも、未だに大変なこと。そんな捜査に追われる有梨自体も、ストーカー被害に遭っていた…全ての作品を読むほど、五十嵐作品のファンではないが、この作者さんの描く女性刑事は、何となく、同じように感じるのは、私だけだろうか?

  • なんかちょっと、都合が

  • 6月-4。3.0点。
    ストーカー犯罪を専門に扱う部署。
    個別のケースを解決していく、連作短編。
    主人公の女性刑事にも、不穏なメールが。

    あっさり読める。

  • え・・。解決したと思ったが、下巻へ続く。

  • ストーカー対策の専門部署SCSに所属する白井有梨。
    窓口には様々な相談が飛び込んでくる。
    しかし、実は彼女自信もストーカー被害にあっていた。

    下巻が楽しみ!

  • ストーカー犯罪対策室を舞台にしたミステリ連作集。昨今増加しがちなストーカー犯罪と、それを追う刑事たちの物語。そして物語の主人公である有梨自身もまた謎のストーカーに脅かされているというところが、より一層のサスペンス感を高めています。たしかにあれは実害がないといえばないのだけれど、嫌だよなあ。
    ストーカーと認定するための線引きは確かに難しいところではあるのだけれど。だからといって犯罪が引き起こされるのを手を拱いて見ているというのもできないし。警察の対処はかなり大変だろうと思いました。ネットの普及で確実にストーカーは増えてそうですよね……。ここでもさまざまなストーカーの形が描かれているけれど。どれも怖い。そしていつまでも他人ごとだとは限らないのかも。
    そして明らかになるストーカー「S」の正体……って思ったのに。あれ、これってどうなっちゃうの!?

  • 続きが気になって一気に読みました。
    Sは誰なんでしょう???
    下巻が楽しみです。

  • ストーカーのケーススタディ。
    各章の後半になると、女刑事がスーパーレディになる。
    違和感を感じて、Sからヒントをもらって、「分かったわ!」。2時間ドラマのように断崖絶壁で犯人を追い詰める。上下巻なので導入部かな。
    同僚刑事がストーカーになるのは突然過ぎて。。。
    それがストーカーかもしれないが。

  •  ストーカー犯罪の捜査をしている本人も、ストーカーの被害にあっている。二重仕掛けになっているので、より入り込めます。

     

  • ストーカーを取り締まるスペシャルチームのSCSが事件を解決していく連作短編ですが、ヒロインの刑事の有梨もまたストーカーの被害を受けている点でストーリーに奥行きが出て引き込まれます。夢中で読み終わり、早く下巻を読みたくなるストーリー展開です。

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著者プロフィール

作家

「2018年 『スタンドアップ!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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