神の手廻しオルガン

著者 : 須田狗一
  • 光文社 (2017年5月17日発売)
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  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (341ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334911690

神の手廻しオルガンの感想・レビュー・書評

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  • ポーランド、日本、ナチス強制収容所を舞台にした社会派ミステリー。現在と過去、ポーランドと日本、どう結びついて行くのか、ぐいぐい読み進めることができた。強制収容所で書かれた日記のあたりは歴史の一ページで重い。「手廻しオルガン」でよくまとめました、読み応えありました。

  • う~~~ん
    ちょっと無理があるかなあ
    タイトルにも

  • 2017年9月西宮図書館

  • 島田荘司のファンなのでばらのまち福山ミステリー文学新人賞という本作を手に取ってみた。文体とか島田荘司っぽくてすいすい読めました。大掛かりなストーリー展開もよかった。でもその島田荘司っぽさが気になって(個人の感想です)次作以降にオリジナリティを期待です。

  • 日本で起きた殺人事件とポーランドで起きた襲撃事件。謎を解く鍵が第二次世界大戦中のポーランド人強制収容所で起きた事件ということで歴史的背景が深く関わりますが、知識がなくてもついていける内容で安心。時を変え場所を変え展開していくストーリーとある人物の手記から真相を炙り出すロジックが巧妙で読み応えがあります。
    唯一残念なのはクライマックス。何通かの手紙で謎を明らかにするのは盛り上がりに欠けます。

  • ポーランド人強制収容所囚人の日記に隠された意外な真実とは!

    日本とポーランドで起きた2つの殺人事件。72年前のナチスの闇が、今、甦る。正義の在り方と家族愛を問う、社会派ミステリー! 「ほぼ一気読みの吸引力。文芸ミステリーの時代が開花しつつある」――島田荘司。第9回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞作。

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