探偵さえいなければ

著者 : 東川篤哉
  • 光文社 (2017年6月16日発売)
3.13
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  • 本棚登録 :137
  • レビュー :30
  • Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334911706

探偵さえいなければの感想・レビュー・書評

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  • ミステリ。短編集。烏賊川市シリーズ。
    ミステリとしては小粒だが、各作品に少しだけ捻りがあり、適度に刺激的。
    ゆるい文章も相変わらず読みやすい。
    良作と言えるのではあるマイカ。

  • いろんなミステリのショーケース。

  • 【収録作品】倉持和哉の二つのアリバイ/ゆるキャラはなぜ殺される/博士とロボットの不在証明/とある密室の始まりと終わり/被害者によく似た男

  • 読み慣れてくると短編もおもろいなぁと思えてきた。

    ただ、短編全般に言えることではあるけども、トリックなどにちょっと無理がないわけでもなく。またいつもの登場人物がそろわないこともあり、残念に思ってしまったり。

    それでもなお、このユーモアは他の追随を許さないのではないかと思えるほど、くすっとしてしまうポイントが多い。笑わされるたびにちょっと悔しく思ったりする(笑)

  • 烏賊川市シリーズ8作目。
    「倉持和哉の二つのアリバイ」が面白かった。スターボックス、チャーリーズコーヒー、アクセクシヨール…パチもんばかりの『烏賊川市系』に笑った。その烏賊川市系が謎解きに一躍買いましたね!東川さんのこのふざけたネーミングセンス、好きだわぁ。
    「とある密室の始まりと終わり」かなり陰惨な場面のはずなのに、ゆるい(笑)流平君は相変わらずアホの子でかわいいな。
    今回カープネタがなかった気がする…?

  • 安定の烏賊川市シリーズか。

  • 相変わらずのユーモアミステリー。ここ最近の東川作品の中でも、もっとも笑える。ゆるキャラの話が面白かった。ミステリーとしても秀逸。トリックはわかったけど、犯人分からなかったなあ。最後にどんでんがえるよ。

  • 【所在・貸出状況を見る】 https://sistlb.sist.ac.jp/opac/volume/207066

  • 烏賊川シリーズの連作短編集。
    このシリーズは奇抜な設定で面白くさせているのでは無く、比較的オーソドックスなユーモアミステリになっているので、安定した人気が続いているのだろう。さらりと伏線があったりして巧い。
    シリーズ探偵もいるのだが、主役になって謎を解いたり、脇役になって間違った推理を披露したり、全く出てこなかったり、果ては犯人のアリバイ作りに利用されたりしている。この辺のいい加減さも楽しい。
    私も著者の数あるシリーズの中で一番好きだな。

  • 相変わらず、作者のギャグのような事件が面白い。全ての殺人事件が、探偵が居たことにより、アッサリ暴露されてしまう。まさに、探偵さえいなければ…なのだ。(笑)

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