卑劣犯 素行調査官

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  • 光文社
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (440ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334911973

感想・レビュー・書評

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  • リアリティがない。
    児童ポルノは、対象とされた子どもが分かっていないからこそ大罪。
    変態警察官僚に秘密裏に引き取られた少女が幸せだったかもだなどと、小説の中でも書いて欲しくない。

  • 最後にスカッとした。

  • 3月-10。2.5点。
    素行調査官シリーズ。
    警官がひき逃げされる、殺人事件。加害車両は生安部長の車両。盗まれたと主張。真実は。

    うーん、そんなに偉いひとが簡単に事件を起こすかな。
    ご都合主義的な展開が感情移入できない。

  • ストーリーがまどろっこしくて退屈

  • 警察小説。職位上位者が自らの保身の為に、真相に迫った有能な現場担当官を殺害し、正義感溢れる同僚達が様々な妨害工作や失職の恐怖と戦いながら、ありえないラッキーで偶然手に入れた手掛かりによって犯人を追い詰めていくが、重要な証人はそうとわかった途端に消され…
    とかいうお話しはテンプレートなのかと思うほど。
    最近他の作者の作品でも読みましたが、身内殺しは飛び道具として、あまり頻繁に使うのはどうかと思う。

    さらにこの作者の他のシリーズとキャラクターの配置もよく似ていて、特に「美味しいものにうるさく、少しでも楽と得をしたいラッキーキャラ」が読んでいて不快。
    夜な夜な打ち合わせと称して飲みに行くのは警察官のリアルなのかもですが。
    警察小説はアホほど読んでますが、単に私がこの作者と相性悪いだけなのかも。気づくまでに時間がかかりました。

  • 生活安全部の現職警部補が轢き殺された。轢いたのは上司の車だが、事件の二日前に盗難に遭っていたという。「警察の警察」警務部監察係の面々は内部犯を疑い、調査をはじめるが、事件には思わぬウラが……! 人気シリーズ四年半ぶりの最新刊。

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著者プロフィール

1951年、千葉県生まれ。立教大学社会学部社会学科卒業。出版社勤務を経て、海運分野を中心にフリーライターとして活躍。2001年、『時の渚』(文藝春秋)で第18回サントリーミステリー大賞と読者賞をダブル受賞。2004年には『太平洋の薔薇』で第6回大藪春彦賞を受賞。壮大なスケールで冒険・謀略小説を、重厚で緻密な警察小説を構築し、多くのファンを抱える実力作家。おもな著書に『グリズリー』『マングースの尻尾』『サハラ』のほか、『還るべき場所』『春を背負って』『その峰の彼方』『未踏峰』『南極風』『分水嶺』『大岩壁』といった山岳小説や、海洋を舞台にした『遺産』、『素行調査官』『駐在刑事』『越境捜査』『所轄魂』といった警察小説のシリーズなどがある。

「2018年 『強襲 所轄魂』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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