少女を殺す100の方法

著者 : 白井智之
  • 光文社 (2018年1月17日発売)
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  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334912017

少女を殺す100の方法の感想・レビュー・書評

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  • エログロ本格ミステリ短編集。いくら創作とはいえ、デビュー以来ずっとこの路線が続くので、著者の神経が疑わしくなってくる、いい意味でも悪い意味でも(^^)。
    今回は少女が情け容赦なく殺され捲り。相変わらずグロさ全開で、ここまで徹底しているとむしろ笑えてくる。その上、無茶苦茶な設定なのに本格ミステリにもなっているのだから恐れ入る。特に第三話のアイデアは傑作。これは意表を突かれたな。
    こういう人権無視の作風が苦手なので評価は高くしなかったけど、著者の志は嫌いじゃない。手掛かりの出し方とか凄く巧いのだから、いつかエログロ抜きの謎解きミステリが読んでみたいです。

  • 2018年12冊目。 少女であっても一切の手加減なしに、鬼畜全開の白井作品。その上でしっかりミステリもしてくるのが見事。多彩な作風で楽しませてくれるだけに、ぶれない鬼畜さに強いこだわりを感じる。

  • 2018/01/20読了

  • とある名門女子中学校。ある日、鍵のかかった二年A組の教室で、生徒20人が死体で見つかった。同級生を皆殺しにした犯人は誰なのか? 事件は思いもよらない方向へ転がっていく。 (少女教室) 少女20人の死をテーマに紡がれる、5つの本格ミステリ。

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