少女を殺す100の方法

著者 :
  • 光文社
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  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334912017

感想・レビュー・書評

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  • 作中で死んだ少女を合計すると100人になるのかな?ちゃんと数えてないけど。

  •  5話収録の短編集ですが、どの作品も少女が殺されます。
     それも相当残虐…というか、ショッキングというか。
     正直、2話目以降はまともに読めなかった…。
     そういうのが苦手なので。
     スプラッタ的なのとかグロテスクなのが好きな人なら、全然平気で読めると思います。

  • 浅野いにおの表紙に惹かれて。
    なんとまあ想像をはるかにこえる残虐グロ小説でした。
    ここまで容赦なく14歳少女たちが乱れ殺されていくといっそ清々しい。設定も展開もぶっとんでて不条理きわまりないのだけど、じめじめ感のない明るくポップなグロに仕上がっている。私好み!
    「少女ミキサー」なんかは読んでて乙一のSEVEN ROOMSに似てるなぁとか思った。ミステリ要素もあり、わりにしっかりした謎解きでその点も楽しめました。
    作者にはこれからもこの路線をぶれることなくつきすすんでほしい。

  • 2018.2.25読了。

  • エログロ本格ミステリ短編集。いくら創作とはいえ、デビュー以来ずっとこの路線が続くので、著者の神経が疑わしくなってくる、いい意味でも悪い意味でも(^^)。
    今回は少女が情け容赦なく殺され捲り。相変わらずグロさ全開で、ここまで徹底しているとむしろ笑えてくる。その上、無茶苦茶な設定なのに本格ミステリにもなっているのだから恐れ入る。特に第三話のアイデアは傑作。これは意表を突かれたな。
    こういう人権無視の作風が苦手なので評価は高くしなかったけど、著者の志は嫌いじゃない。手掛かりの出し方とか凄く巧いのだから、いつかエログロ抜きの謎解きミステリが読んでみたいです。

  • 2018年12冊目。少女であっても一切の手加減なしに、鬼畜全開の白井作品。その上でしっかりミステリもしてくるのが見事。多彩な作風で楽しませてくれるだけに、ぶれない鬼畜さに強いこだわりを感じる。

  • 2018/01/20読了

  • とある名門女子中学校。ある日、鍵のかかった二年A組の教室で、生徒20人が死体で見つかった。同級生を皆殺しにした犯人は誰なのか? 事件は思いもよらない方向へ転がっていく。 (少女教室) 少女20人の死をテーマに紡がれる、5つの本格ミステリ。

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