沖縄オバァの小さな偽証 さえこ照ラス

  • 光文社 (2018年7月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784334912314

感想・レビュー・書評

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  • 2024.7 沖縄の勉強にはなるけれど、ストーリーは単純で深みもあまりない感じかな。

  • 沖縄の小さな法テラスを舞台にした連作シリーズ

    いい感じにゆるい人情モノ。
    出てくる方言(?)が本当にわからない。
    そして食べ物が美味しそう♪

    こちらだとソーキソバは冷凍食品しかないからなぁ・・

  • 沖縄の文化や風土みたいなことを知るのに役立ったりもする。しかし方言を文字化するとこんなにも分かりにくいとは…マジ理解できない。

  • 沖縄を舞台にした、いい感じにゆるい雰囲気のリーガルミステリ短編集。軽々しくとらえていい事件というわけではないけれど、良い意味であまり緊迫感を感じず、気軽に読めます。ほっこりとする解決も素敵。そして沖縄の美味しそうなグルメがいっぱい出てくるので、空腹時には注意かも。
    お気に入りは「飲酒運転の刑事弁護」。これ、ためになるかも? そういうこともあるんですねえ。知らなかったらけっこう怖い……かな?
    「沙英子の長期休暇」も印象的。パーントゥ、噂には聞いているけれど。ますます怖くなってしまいました。遠目で観るだけならまだしも、出くわしたくはないなあ。

  • 法テラス、沖縄の風習、そういうものが絡む問題が色々。個人的に、このシリーズの中心は美味しそうな食事だと思う。今回は宮古島、八重山諸島のほうも出てきてさらにわくわくが高まった。

  • 面白かったです。

    基本いい人ばかり。

  • +++
    強気で遣り手の美人弁護士・沙英子と、オジィオバァとすぐ仲良くなる天然気質の事務員・大城。沖縄の法テラスに持ち込まれたトラブルは、この二人が請け負います! 琉球料理と照りつける太陽に彩られた、庶民感覚のリーガル・ミステリー!
    +++
    「チャクシとユミの離婚相談」 「飲酒運転の刑事弁護」 「沙英子の長期休暇」 「トートーメーの継承問題」 「生活保護受給者の借金問題」 「離島の刑事弁護事案」 「沖縄すば屋の相続問題」
    +++

    当然のことだが、今回も沖縄らしい料理や方言が満載である。そして、沙英子のぶっきらぼうな物言いも相変わらずで、オジィ、オバァに愛される大城のキャラも全開である。そんな法テラスには、またまた面倒な厄介事が次々に持ち込まれ、しかも身内の事務員の関係者だったりもして、ますますややこしい。大城がさまざまな伝手を頼りに独自に調査した結果に、沙英子が閃き、絡まった糸を解きほぐす様子は、見ていてスカッとする。事務所内には何となくほのぼのとした空気も漂っているようでもあり、これからの展開も愉しみになるシリーズである。

  • 【収録作品】チャクシとユミの離婚相談/飲酒運転の刑事弁護/沙英子の長期休暇/トートーメーの継承問題/生活保護受給者の借金問題/離島の刑事弁護事案/沖縄すば屋の相続問題

  • 強気で遣り手の美人弁護士・沙英子と、オジィオバァとすぐ仲良くなる天然気質の事務員・大城。沖縄の法テラスに持ち込まれたトラブルは、この二人が請け負います! 琉球料理と照りつける太陽に彩られた、庶民感覚のリーガル・ミステリー!

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著者プロフィール

2011年、『僕はお父さんを訴えます』で第10回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞を受賞してデビュー。14年、『ボランティアバスで行こう!』が名門ミステリファンクラブ「SRの会」13年ベストミステリー国内第1位に選ばれる。著書に“スープ屋しずくの謎解き朝ごはん”“さえこ照ラス”“レシピで謎解きを”の各シリーズ、『映画化決定』など。

「2023年 『無実の君が裁かれる理由』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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